板野友美、撮影時のエピソード暴露される「それでこのナイスバディは許せない」
2018.07.06 23:48
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歌手で女優の板野友美と、タレントで女優の久本雅美が6日、W主演を務める映画「イマジネーションゲーム」(7月28日公開)の完成披露上映会に畑泰介監督と出席。7月3日に誕生日を迎えた板野が27歳の抱負を語った。
同作は、やり甲斐のある仕事に就き、キャリアも経済力も手に入れたが独り身の真紀子(久本)と、若くして家庭に入ったものの、自分の将来を見失っている葵(板野)という女性として正反対の道を歩んできた2人が、怪しげなアイテム探しゲームのサイト主催者「真夜中の女神」をきっかけに出会い、それぞれの人生を見つめ直していくヒューマンサスペンス。
板野は「冬に撮影の現場だったのですごく寒くて、すぐに消費しちゃうんですよね」と告げるも、久本は「そういう問題じゃない!」と一蹴。板野は「食べないとやっていけないと思って」といい、「(普段から)けっこう、食べます」と苦笑いを浮かべながら告白していた。
2016年の自身初となる主演映画『のぞきめ』以来、2度目の主演となる板野は、「久本さんが大先輩なので、W主演ですけど、恐れ多いなという気持ちがあったのですが、ご一緒させて頂いて本当に気さくな方でした」と述懐。「裏でも楽しい話をたくさんしてくれたり、監督に突っ込んでくださったり」と撮影中の様子を紹介した。
板野は「27歳を迎えてすぐにこの映画の上映があったりとかして、すばらしい形でスタートを切らせて頂いたので、今年は飛躍の1年になったらいいなと思います。頑張りたいなと思っています」と27歳の抱負を言葉にした。(modelpress編集部)
久本雅美、板野友美とのエピソード明かす
イベントでは撮影中のエピソードが語られ、久本が板野を誘ってうどんを買いに行ったそうだが、久本は、「私はうどんだけなのね。この人は、お弁当とうどんを食いますから」と板野が食欲旺盛だったことを明かした。「それでこのナイスバディは許せないよね」とも。板野は「冬に撮影の現場だったのですごく寒くて、すぐに消費しちゃうんですよね」と告げるも、久本は「そういう問題じゃない!」と一蹴。板野は「食べないとやっていけないと思って」といい、「(普段から)けっこう、食べます」と苦笑いを浮かべながら告白していた。
久本雅美&板野友美、W主演の心境
芸能活動35周年にして映画初主演となった久本は、「この年になりまして、映画に出られることも本当に嬉しいですし、初主演ということで。そしてまた本当に可愛らしい大好きな友ちゃんと出られることは、私にとって最高のスタートでございます」と声を弾ませた。2016年の自身初となる主演映画『のぞきめ』以来、2度目の主演となる板野は、「久本さんが大先輩なので、W主演ですけど、恐れ多いなという気持ちがあったのですが、ご一緒させて頂いて本当に気さくな方でした」と述懐。「裏でも楽しい話をたくさんしてくれたり、監督に突っ込んでくださったり」と撮影中の様子を紹介した。
バースデーケーキがサプライズ
イベントでは、7月3日に27歳の誕生日を迎えた板野と、7月9日に60歳の誕生日を迎える久本を祝うため、特大のバースデイケーキがサプライズで贈られた。板野も、久本も、「わあ、すごい!」と声を上げて大はしゃぎ。2人で揃ってケーキにナイフを入れた。板野は「27歳を迎えてすぐにこの映画の上映があったりとかして、すばらしい形でスタートを切らせて頂いたので、今年は飛躍の1年になったらいいなと思います。頑張りたいなと思っています」と27歳の抱負を言葉にした。(modelpress編集部)
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