徳永えり、連ドラ初主演 体当たりで“女の浮気心”表現<恋のツキ>
2018.07.02 07:00
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女優の徳永えりがテレビ東京系木ドラ25「恋のツキ」(7月26日スタート毎週木曜深夜1時~)で連続ドラマ初主演を務める。
テレビ東京は米大手動画配信サービス「Netflix」とタッグを組み、「100万円の女たち」などの連続ドラマを発信。第6弾となる7月期の放送作品は「恋のツキ」に決定。原作は、2012年「あそびあい」にて「このマンガがすごい!2015」にランクインし、人気を博した新鋭・新田章氏が“女の浮気心”を生々しく描き出した同名コミックだ。
徳永は、2004年の女優デビュー以降、若手実力派女優として、映画「フラガール」や「ブラッディ・マンデイ」などの映画やドラマに出演。2011年には映画「春との旅」で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。2018年、NHK連続テレビ小説「わろてんか」のおトキ役で注目を浴び、その後「デイジーラック」(NHK)、「ヘッドハンター」(テレビ東京系)、「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系※7月スタート)と立て続けに連続ドラマに出演。今作が30歳にして初の連続ドラマ主演となる。リアルなアラサー女性のSEX、恋愛、結婚、出産、仕事と、徳永の体当たり演技にも注目だ。(modelpress編集部)
それはとても苦しくヒリヒリと痛いものですが、その感情から逃げずに自分自身で受け入れ、ありのままを芝居でさらけ出したいと思います。
きっと皆さんの中にも、ワコのカケラはあるはず。
幸せを追い求めた先に何が待っているのか、見守っていただけたら幸いです。
「恋のツキ」ストーリー
主人公の平ワコ(徳永えり)は、恋人のふうくんと付き合って4年、同棲を始めて3年目に突入。トキメキはもう感じられないけれど、31歳という年齢を考えると別れるという選択肢を考えることはできなかった。そんな時、見た目がタイプで趣味が合いそうな高校生・伊古ユメアキと出会い、欲望に負け浮気をしてしまう。“ふうくんとの目先の結婚”か、それとも“伊古くんとの焦がれるような恋愛”か。現代日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとっての本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女性のリアルな日常を描き、世を騒がす「浮気」をテーマに、テレ東だからこそできるチャレンジングなドラマを目指す。徳永は、2004年の女優デビュー以降、若手実力派女優として、映画「フラガール」や「ブラッディ・マンデイ」などの映画やドラマに出演。2011年には映画「春との旅」で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。2018年、NHK連続テレビ小説「わろてんか」のおトキ役で注目を浴び、その後「デイジーラック」(NHK)、「ヘッドハンター」(テレビ東京系)、「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系※7月スタート)と立て続けに連続ドラマに出演。今作が30歳にして初の連続ドラマ主演となる。リアルなアラサー女性のSEX、恋愛、結婚、出産、仕事と、徳永の体当たり演技にも注目だ。(modelpress編集部)
徳永えり コメント
今回私が演じる平ワコの中には、理屈ではないどうしようもない何かが沢山芽生えます。それはとても苦しくヒリヒリと痛いものですが、その感情から逃げずに自分自身で受け入れ、ありのままを芝居でさらけ出したいと思います。
きっと皆さんの中にも、ワコのカケラはあるはず。
幸せを追い求めた先に何が待っているのか、見守っていただけたら幸いです。
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