比嘉愛未、こじらせ女子の一面も?今までにない“斬新なヒロイン”で主演<越後純情刑事・早乙女真子>
2018.01.26 10:00
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女優の比嘉愛未が、28日放送の日曜ワイド「越後純情刑事・早乙女真子」(あさ10時~11時50分)で主演を務める。
続々新企画を展開し、毎週好評を博している「日曜ワイド」。「越後純情刑事・早乙女真子」は、新潟県長岡市を舞台に、ひたむきに捜査に取り組む“純情刑事”早乙女真子が、複雑に絡み合った2つの事件に翻弄されながら裏側に潜む汚職の真相に迫るミステリー。全編、長岡ロケを敢行。
映画、ドラマで透明感あふれる演技を見せ、男女問わず幅広い支持を集める比嘉が、“純情刑事”早乙女真子を熱演している。
比嘉はこの作品のオファーを受けたとき、「『日曜ワイド』の中でも今までにない、斬新なヒロインのキャラクターにまず惹かれました。決して頭脳明晰で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、とても魅力的な主人公をぜひ演じさせて頂きたい!と思いました」と、ヒロインのキャラクターに魅了されたことを告白。
そんな真子には、「抜群の記憶力を誇る」という特技がありながら、「どうしようもなく惚れっぽい」、「しかも惚れた相手には態度が真逆になる」という“こじらせ女子”の一面も。比嘉は「3番目の『しかも惚れた相手には態度が真逆になる』は少し似ていると思います(笑)。好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがあるのでとても共感しました」と、役柄にシンパシーを感じたことを明かした。
さらに「新潟・長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒されながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足頂けると思います」と作品の仕上がりに自信をのぞかせた。
このほか、宇梶剛士、近江谷太朗、渋谷謙人、松田悟志、濱田和馬、伊藤貴璃、遠山俊也、仲野元子、朝加真由美らが出演する。(modelpress編集部)
『日曜ワイド』の中でも今までに無い、斬新なヒロインのキャラクターにまず惹かれました。決して頭脳明晰で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、とても魅力的な主人公をぜひ演じさせて頂きたい!と思いました。
― 真子というキャラクターを演じるにあたって、いちばん大切にしたことは?
明るさや親しみやすさ、笑顔など、人を惹きつける引力が表現出来るよう常に意識しました。
― 『抜群の記憶力を誇る』『どうしようもなく惚れっぽい』『しかも惚れた相手には態度が真逆になる』…など真子にはさまざまな“特徴”がありますが、自身と共通するところは?
三番目は少し似ていると思います(笑)。好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがあるのでとても共感しました。
― 全編、新潟・長岡ロケでの撮影でしたが、長岡という町の魅力とは?
今までお仕事で新潟に行く機会が多く、とても親しみを感じていたので、今回の撮影でも自然や空気の良さ、人や食べ物などにとても癒されました(へぎ蕎麦が大好きです!)。新潟や長岡の魅力は、土地柄的に寒さが厳しいにもかかわらず、あたたかい雰囲気があってホッとする感覚があります。
― 撮影でいちばん楽しかったこと、大変だったことは?
楽しかったことは撮影中にアルパカに会えた事や、共演者の皆さんとご飯に行かせていただいたことです。大変だったことは天気が悪い時の寒さとの戦いです。皆さんにご協力いただき、無事に撮り終えることが出来ました。
― 視聴者の皆様へメッセージを!
新潟・長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒されながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足頂けると思います。ぜひ早乙女真子と一緒に、事件解決へ向けて推理し楽しんでいただけたら嬉しいです。
映画、ドラマで透明感あふれる演技を見せ、男女問わず幅広い支持を集める比嘉が、“純情刑事”早乙女真子を熱演している。
比嘉愛未が“斬新なヒロイン”熱演
比嘉はこの作品のオファーを受けたとき、「『日曜ワイド』の中でも今までにない、斬新なヒロインのキャラクターにまず惹かれました。決して頭脳明晰で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、とても魅力的な主人公をぜひ演じさせて頂きたい!と思いました」と、ヒロインのキャラクターに魅了されたことを告白。
そんな真子には、「抜群の記憶力を誇る」という特技がありながら、「どうしようもなく惚れっぽい」、「しかも惚れた相手には態度が真逆になる」という“こじらせ女子”の一面も。比嘉は「3番目の『しかも惚れた相手には態度が真逆になる』は少し似ていると思います(笑)。好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがあるのでとても共感しました」と、役柄にシンパシーを感じたことを明かした。
比嘉愛未、長岡に癒やされながらのロケ
2013年公開の主演映画『飛べ!ダコタ』などで新潟ロケの経験が多々ある比嘉は、「今までお仕事で新潟に行く機会が多く、とても親しみを感じていたので、今回の撮影でも自然や空気の良さ、人や食べ物などにとても癒されました」と話しながら、最後に「へぎ蕎麦が大好きです!」とコメントを付け足すほどの新潟“通”。今回の長岡ロケも「土地柄的に寒さが厳しいにもかかわらず、あたたかい雰囲気があってホッとする感覚があります」と、長岡の自然や食、人々に癒されたことを語っている。さらに「新潟・長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒されながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足頂けると思います」と作品の仕上がりに自信をのぞかせた。
このほか、宇梶剛士、近江谷太朗、渋谷謙人、松田悟志、濱田和馬、伊藤貴璃、遠山俊也、仲野元子、朝加真由美らが出演する。(modelpress編集部)
比嘉愛未コメント
― 最初にオファーを受けたときの感想は?『日曜ワイド』の中でも今までに無い、斬新なヒロインのキャラクターにまず惹かれました。決して頭脳明晰で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、とても魅力的な主人公をぜひ演じさせて頂きたい!と思いました。
― 真子というキャラクターを演じるにあたって、いちばん大切にしたことは?
明るさや親しみやすさ、笑顔など、人を惹きつける引力が表現出来るよう常に意識しました。
― 『抜群の記憶力を誇る』『どうしようもなく惚れっぽい』『しかも惚れた相手には態度が真逆になる』…など真子にはさまざまな“特徴”がありますが、自身と共通するところは?
三番目は少し似ていると思います(笑)。好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがあるのでとても共感しました。
― 全編、新潟・長岡ロケでの撮影でしたが、長岡という町の魅力とは?
今までお仕事で新潟に行く機会が多く、とても親しみを感じていたので、今回の撮影でも自然や空気の良さ、人や食べ物などにとても癒されました(へぎ蕎麦が大好きです!)。新潟や長岡の魅力は、土地柄的に寒さが厳しいにもかかわらず、あたたかい雰囲気があってホッとする感覚があります。
― 撮影でいちばん楽しかったこと、大変だったことは?
楽しかったことは撮影中にアルパカに会えた事や、共演者の皆さんとご飯に行かせていただいたことです。大変だったことは天気が悪い時の寒さとの戦いです。皆さんにご協力いただき、無事に撮り終えることが出来ました。
― 視聴者の皆様へメッセージを!
新潟・長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒されながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足頂けると思います。ぜひ早乙女真子と一緒に、事件解決へ向けて推理し楽しんでいただけたら嬉しいです。
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