くみっきーら人気モデルが過酷ロケに奔走 最新スポット&流行を発信
2017.06.28 06:00
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モデルのくみっきーこと舟山久美子、松本愛、椎名ひかり、中田クルミ、柴田紗希、やのあんなが出演するMBSのファッション情報番組『Kawaii Asia』(※関西ローカル)が、7月からタイトルも新たにリニューアルしパワーアップ。『Kawaii JAPAN-da!!』(毎週火曜25:59~※リニューアル初回は7月4日)として生まれ変わる。
戦後の少女文化の第一人者で“Kawaiiの元祖”と言われるデザイナー・内藤ルネ氏とコラボし、「ルネパンダ」を番組キャラクターに起用するなど、年々進化してきた『Kawaii Asia』だが、新タイトルが示す通り、これまで以上に「ニッポン」にフォーカスし、最新スポットや流行の最先端など「ニッポン」の魅力を余すところなく世界に向けて発信。出演者が過酷なロケに奔走する。
#2の収録では中田・松本・柴田の3人が井の頭公園で「スワンハート」と呼ばれる、スワンボートがすれ違う瞬間に生まれる奇跡のハート写真の撮影に挑戦。さらに番組ならではということで、スワンハートのバックでリアルカップルがキスする素敵演出も発案。協力してくれるカップル探しから、スワンボート漕ぎ、写真撮影まで、モデルの3人が井の頭公園で汗をかく。
撮影を終えた3人は「JAPAN-da!!になって番組が変わりすぎだし過酷になり過ぎ(笑)なんでこんなに走り回らないといけないの、と思ったけど、卓球もスワンハートも最後に最高の一枚が撮れて本当によかった!」と満足している。
「ストーリー」の撮影時間は15秒ということで、「15秒以内に金魚をすくう」「15秒以内に射的の的を倒す」など簡単ではない9つのゲームに挑戦。しかし、クリアに応じて具材をゲットし最後はみんなでバーベキューというご褒美が。真剣にゲームに挑戦する3人は、ディレクターが撮る「ストーリー」のカメラアングルにまで注文を出しはじめるなど現場はヒートアップする。ロケを終えたくみっきーは「一足早く夏を、しかも一気に楽しめました!バーベキューも最高でした!」と充実した様子でコメントした。
#4の収録では、今ディープでホットな街として話題の赤羽で、椎名とやのの二人が音集めに奔走。ここでの企画は、いろいろなものを見たり食べたりした後のリアクションをギター・リコーダーで音を出し、さらには街の人たちからも音を集め、最後はそれをつなぎ合わせてベートーヴェンの「運命」を作ろうというもの。
辛いものを食べてはリコーダーを吹き、おもちゃ屋でブーブークッションを仕入れ、居酒屋さんの大将のおなかを叩き、赤羽で音集めに奔走した二人。「正直、手ごたえはない(笑)」と苦笑しながらも、「東京にこんな温かくて楽しい街があるなんて知らなかった!」と新たな発見も。果たして「運命」はできあがるのか。(modelpress編集部)
卓球バー&井の頭公園で過酷ロケ
リニューアル初回の収録では、中田・松本・柴田の3人が中目黒の卓球バーでSNSで話題の動画撮影にチャレンジ。その内容は、一人がサーブを打ち、もう一人がそれを打ち返し、頭についた紙風船を割るというもの。何球打っても当たらないピン球、最後に歓喜の瞬間は訪れるのか。#2の収録では中田・松本・柴田の3人が井の頭公園で「スワンハート」と呼ばれる、スワンボートがすれ違う瞬間に生まれる奇跡のハート写真の撮影に挑戦。さらに番組ならではということで、スワンハートのバックでリアルカップルがキスする素敵演出も発案。協力してくれるカップル探しから、スワンボート漕ぎ、写真撮影まで、モデルの3人が井の頭公園で汗をかく。
撮影を終えた3人は「JAPAN-da!!になって番組が変わりすぎだし過酷になり過ぎ(笑)なんでこんなに走り回らないといけないの、と思ったけど、卓球もスワンハートも最後に最高の一枚が撮れて本当によかった!」と満足している。
くみっきーたちの本気の挑戦
#3の収録では、くみっきー、椎名、やのの3人が、荒川河川敷で「日本のKawaii夏」をまとめて体験。ただ楽しむだけでなく、Instagramの機能の一つ「ストーリー」で撮影して、「日本のKawaii夏」のプロモーションムービーを作る。「ストーリー」の撮影時間は15秒ということで、「15秒以内に金魚をすくう」「15秒以内に射的の的を倒す」など簡単ではない9つのゲームに挑戦。しかし、クリアに応じて具材をゲットし最後はみんなでバーベキューというご褒美が。真剣にゲームに挑戦する3人は、ディレクターが撮る「ストーリー」のカメラアングルにまで注文を出しはじめるなど現場はヒートアップする。ロケを終えたくみっきーは「一足早く夏を、しかも一気に楽しめました!バーベキューも最高でした!」と充実した様子でコメントした。
#4の収録では、今ディープでホットな街として話題の赤羽で、椎名とやのの二人が音集めに奔走。ここでの企画は、いろいろなものを見たり食べたりした後のリアクションをギター・リコーダーで音を出し、さらには街の人たちからも音を集め、最後はそれをつなぎ合わせてベートーヴェンの「運命」を作ろうというもの。
辛いものを食べてはリコーダーを吹き、おもちゃ屋でブーブークッションを仕入れ、居酒屋さんの大将のおなかを叩き、赤羽で音集めに奔走した二人。「正直、手ごたえはない(笑)」と苦笑しながらも、「東京にこんな温かくて楽しい街があるなんて知らなかった!」と新たな発見も。果たして「運命」はできあがるのか。(modelpress編集部)
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