水原希子「私の存在自体が常に賛否両論」
2017.04.25 18:00
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モデルの水原希子が27日発売の雑誌「NYLON JAPAN」6月号の表紙を飾った。
記念すべき創刊13周年号となる今号は“NEW BREAK OUT”をテーマに、トレンドをつくり時代を切り開いていく、世界のニューブレイクアウトボーイ&ガールを特集。表紙には水原を迎え、新たなトレンドを発信する。
今の水原のトレンドは、80年代アイドルカルチャーファッション。「私が思う新しいカルチャーって、未来的なものを描くよりも、過去を振り返った方がいろんな発見があって、過去の活気のあったストリートカルチャーのエネルギーをもらえる気がする!」と話すように、現在のストリートには昔のカルチャーに憧れ、真似をする女子が続出。そんな女性たちのムードをより盛り上げる、80年代ファッションを水原が提案する。
さらに1万文字のロングインタビューも掲載。“私の存在自体が常に賛否両論”“ファッショナブルでいたいしやっぱりエキサイティングな存在でいたい”“SNSでいろんなことを更新して見せるのもいいけど、リアルなものを学ぶことが大事だと思う”と、トレンドをつくっている水原らしい驚きのキーワードが詰まったインタビューとなっている。
さらに、guysメイクページには、俳優の間宮祥太朗、桜田通、高杉真宙、佐藤寛太(劇団EXILE)、永瀬匡、吉沢亮、モデルの神庭昇平、高橋侃、ALAN、ラッパーのIO(KANDYTOWN)の10名がラグジュアリーなコスメティックでアートなメイクを披露した。
今の水原のトレンドは、80年代アイドルカルチャーファッション。「私が思う新しいカルチャーって、未来的なものを描くよりも、過去を振り返った方がいろんな発見があって、過去の活気のあったストリートカルチャーのエネルギーをもらえる気がする!」と話すように、現在のストリートには昔のカルチャーに憧れ、真似をする女子が続出。そんな女性たちのムードをより盛り上げる、80年代ファッションを水原が提案する。
さらに1万文字のロングインタビューも掲載。“私の存在自体が常に賛否両論”“ファッショナブルでいたいしやっぱりエキサイティングな存在でいたい”“SNSでいろんなことを更新して見せるのもいいけど、リアルなものを学ぶことが大事だと思う”と、トレンドをつくっている水原らしい驚きのキーワードが詰まったインタビューとなっている。
注目のボーイ&ガールが多数登場
そんな彼女を筆頭に、今月号は世界の様々なニューブレイクアウトボーイ&ガールをフィーチャー。ロンドンのエミリー・バドー、ニューヨークのアレキシス・ジェー、アイルランドのジョアンナ・クフタらが登場。さらに、guysメイクページには、俳優の間宮祥太朗、桜田通、高杉真宙、佐藤寛太(劇団EXILE)、永瀬匡、吉沢亮、モデルの神庭昇平、高橋侃、ALAN、ラッパーのIO(KANDYTOWN)の10名がラグジュアリーなコスメティックでアートなメイクを披露した。
ほか、新垣結衣、木村カエラ、仲里依紗、AMO、MAPPY、IMALU、マドモアゼル・ユリア、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣らも登場している。(modelpress編集部)
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