有村架純、ブレイク前の辛かった時期「深夜2時まで反省会」

【有村架純/モデルプレス=4月3日】女優の有村架純が3日、バラエティ番組『ごごナマ』(NHK、毎週月曜~金曜午後1時5分より)に出演。過去の苦労を語った。
有村架純 (C)モデルプレス
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有村架純のデビュー秘話 反省会で涙も

ヒロインを務める連続テレビ小説『ひよっこ』が同日から放送開始した有村は、父親役の俳優・沢村一樹とともにスタジオに登場し、様々なトークを繰り広げた。

「“ひよっこ”だった頃」というトークテーマでは一番最初の宣材写真を公開。「ドラマとか映画とか見て単純にお芝居って楽しそうって思ったのがきっかけ」と自ら女優を志し履歴書を書いて応募したという有村。オーディションも何度も落ちたが、「自分でここかなと思ったら一本に絞って送り続けていた」と現在の事務所に粘り強く応募し続けたことを明かした。

その後、オーディションに合格し、兵庫県から上京。前マネージャーからの「当時は全然垢抜けていなかった」という証言も紹介されると、有村自身も「この世界にも馴染んでなければ東京にも馴染んでない田舎娘って感じでした」と頷いた。

2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、小泉今日子の若かりし頃を演じブレイクしたことで知られるが、それ以前の19歳の頃は「いまいち踏み込めない自分がいて常に悶々としてた」時期があったといい、「毎日怒られて反省会をしての繰り返しで。深夜2時まで社長含めてずっと3人で話し合ってたとかありました」と回顧。どんな風に怒られるのか?と聞かれると「『どうしたら次に行けるんだ』とか、『芝居も微妙だしこのままだと本当にやばいよ』って」と明かし、今の有村の活躍からは想像もできないエピソードにMC陣は驚きの声を上げた。当時、反省会で泣いてしまったこともあったが必ず翌日には「ケロッとしていた」と前マネージャーが感心していたことを伝えられると、有村は「落ち込んだままマネージャーさんに会うのは嫌だったんで気にしてませんよっていう風にしてました」と気丈に振る舞っていたと説明。MCの船越英一郎は「芯がものすごいしっかりしてる」と称賛した。

“清純派”女優だと思う?

有村架純 (C)モデルプレス
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このほか、船越からの質問にYESかNOかで回答するコーナーでは「私は“清純派”女優だ」というお題に「NO」と回答。有村は「清純って何を基準にするのか分かんないんですけど」と前置きし、「役で色んな印象を持って欲しい、あんまり自分はこうだって決めたくない」とその理由を語った。

さらに、手の凝った手料理や幼少期の写真を公開する場面も。「娘から父へのお願い」というテーマでは、「言っちゃうと父親がいなくて父との思い出があんまりないから、せっかく普段現場ではお父ちゃんがあんまりいないので」と沢村に一緒にキャッチボールをしてほしいと頼み、役柄さながらに言葉をかわしながら楽しそうにボールを投げ合っていた。

朝ドラ『ひよっこ』

第96作目となる『ひよっこ』は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品。東京オリンピックが開催された1964年から始まる波乱万丈青春記となる。

谷田部みね子は、茨城県北西部のある大家族の農家に生まれた、おっとり、のんびりした少女。とくに大きな夢もなく、高校を卒業したら畑仕事を手伝って、いつかお嫁さんにと思っていたが、高校3年の冬、東京に出稼ぎに行った父が行方不明になってしまったことで、人生が動き始める。集団就職で上京したみね子は、町工場で働きながら父を捜すことに。慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、“金の卵”の殻を自ら破って成長していく姿を描く。

物語は、故郷である茨城を舞台とした物語と、東京を舞台とした物語に分かれており、2017年4月3日~9月30日放送予定。全156回。(modelpress編集部)

情報:NHK

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