笑いとは“身体を張ること” パンサー尾形が「後悔している」こととは
2016.12.21 06:00
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タレントの有吉弘行が「壁」となって、そこに次世代を担うお笑い芸人が挑む、笑いを追求した日本テレビ系お笑い番組「有吉の壁」の第6弾が、24日22時頃から放送。放送に先立ち、5日連続でオリジナルWeb動画が配信されており、2日目にはお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が登場した。
いま話題の次世代芸人たちが「一般人の壁」「季節の壁」「なりきりの壁」といった売れっ子先輩芸人たちの「壁」に挑んでいく同番組。動画ではオリジナル企画「ドキュメンタリーの壁を超えろ！カベフェッショナル～若手芸人の流儀～」と題して、活躍ぶりを見せる若手芸人が、自身の「笑い」へのこだわり、自分の武器について熱く語る。
「カベフェッショナル～パンサー尾形の流儀～」より（画像提供：日本テレビ） 
「カベフェッショナル～パンサー尾形の流儀～」より（画像提供：日本テレビ）
尾形貴弘（画像提供：日本テレビ）
第2弾はパンサー尾形が登場
配信第2弾は「カベフェッショナル～パンサー尾形の流儀～」。「自分にとって『笑い』とは『身体を張ること』」ときっぱり語る尾形。そんな彼が今回やって「後悔している」というあることとは。
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