松元絵里花・武田あやなら、電車内で水着ショー 美ボディに視線集中
2016.08.01 16:31
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雑誌「Ray」専属モデルで2016年三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花、「Ranzuki」専属モデルで2016年なぎさイメージガールの武田あやならが7月31日、三浦海岸行きの特別列車で行われた三愛水着楽園プロデュースによる水着ショーに出演。列車は三浦海岸駅までノンストップで運行する女性限定の貸切列車「KEIKYU MERMAID TRAIN」で一般公募で集まった女性70名が水着ショーを楽しんだ。
ショーには2人のほか、菜香、honoka、高橋菜生、坂本くるみが出演。今年の水着3大トレンドのクロスデザイン、オフショルダー、ハイネックのほか20着を披露した。
電車内での水着ショーについて、松元は「すごく揺れて心配でしたが、お客様との距離も近く、車外の景色も変わり楽しめました。フェスもすごく盛り上がりました」とコメント。武田も「電車でショーをするのはあまりないと思いますが、とても楽しかったです。電車が揺れて、ふらっとする場面もありましたが、お客様に応援して頂きました」と振り返り、充実した様子をのぞかせた。
当日、三浦海岸海水浴場の特設ステージでは「京急ガチぬれフェスタ」が行われ、電車内でショーを観覧した女性客やモデルも参加。モデルはステージに登壇し、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
電車内で水着ショー!50年前の復刻デザインもお披露目
モデルが登場すると、観客からの「可愛い~」の声や拍手が車内を包み、揺れる車内で優雅なウォーキングを披露。また、20着の新作水着のほか、目的地となる三浦海岸駅が7月7日に開業50周年を迎えたことを記念し、約50年ほど前に販売していたデザインの水着(1964年の復刻版)が特別にお披露目され、観客を驚かせた。電車内での水着ショーについて、松元は「すごく揺れて心配でしたが、お客様との距離も近く、車外の景色も変わり楽しめました。フェスもすごく盛り上がりました」とコメント。武田も「電車でショーをするのはあまりないと思いますが、とても楽しかったです。電車が揺れて、ふらっとする場面もありましたが、お客様に応援して頂きました」と振り返り、充実した様子をのぞかせた。
当日、三浦海岸海水浴場の特設ステージでは「京急ガチぬれフェスタ」が行われ、電車内でショーを観覧した女性客やモデルも参加。モデルはステージに登壇し、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
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