NMB48山本彩“あるあるセルフィー”でベストショット連発 裏側には涙ぐましい努力も
2016.06.13 14:59
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NMB48の山本彩が出演する栄養ドリンクの新CMが、13日よりオンエア。「セルフィー」をコンセプトに、休憩中のオフィス、移動中、カフェなどで、「虫歯ポーズ」「ガオポーズ」や「ランチ自慢」などの“あるあるセルフィー”を披露している。
シビアな撮影でも笑顔を絶やさない
ソーシャルメディア上では自分のイケてる面ばかりを見せているが、それは心もカラダも疲れるもの、という「いまどきの疲れ」にフォーカスした同CMでは、セルフィーの裏側に涙ぐましい努力と「疲れ」が潜んでいることを表現。同僚とのランチのカットでは、ベストなフレーミングを追求する苦労が見てとれるように、維持するのがつらいポーズにも長時間耐えていた山本。監督からシビアなポージングのオーダーが続いても、笑顔を絶やさなかった。
山本彩から鋭いツッコミ
CM放送と同日には、ソーシャルメディア上で自分をより良く演出した人・ソーシャルちゃんたちに、山本が「意識高い投稿してるけど、モテたいだけでしょ?」「タグ付けは慎重にね。それで人生が終わる人もいるんだよ」など、時に容赦なく、時に優しくツッコんでくれるコンテンツ(スマートフォン専用)が公開。山本は、日々ソーシャル活動に勤しむ人々に対して「お疲れさま」と癒しを与える女神様の設定になっている。
山本彩が“女神”の微笑み
前日に握手会を終えたばかりの山本は、同コンテンツの制作において、グラフィック撮影のほか、123通りの「名前」の呼びかけに加えて45通りの「ソーシャルあるある」コメントを1度に収録。相当ハードだったにも関わらず、疲れた顔ひとつ見せずに撮影に臨む山本は、まさに“女神”のような微笑み、スタッフ一同を癒やしていたようだ。(modelpress編集部)
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