林遣都、万感の想いに涙ぐむ「人生で一番幸せな日」
2016.06.02 23:29
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俳優の林遣都が2日、都内で行われた「Netflix」オリジナル作品『火花』(6月3日より世界190カ国で配信※全10話)の完成披露試写会に波岡一喜、門脇麦、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)らと出席した。190カ国への配信を翌日に控え、心境を問われた林は、「俳優を始めた頃に出会った波岡さんと、こんなにたくさんの人を魅了した作品を引っさげて海外に配信できるのは、嬉しくてたまらない。胸を張って人生で一番幸せな日だと言えます」と目に涙を溜めながら溢れる想いを打ち明けた。
林遣都「こんなことになるとは」
林は、先日訪れたドイツでの作品の反応を受けて、「本当に楽しみ。こんなことになるとは思わなかった」と自信たっぷり。「僕は俳優を始めて10年になるんですけど、その10年の全てをぶつけた」と同作にかけた気合いも明かした。その後、写真撮影を挟み、再度締めの言葉を求められた林は「さっきの挨拶が最後だと思っていたので真っ白になっちゃった」と苦笑い。キャストから「頑張れ」「泣かないで」と茶々を入れられながらも、「みんなが晴れ晴れした顔をしていた。携わった全員が自信を持って作った作品なので、1人でも多くの人に見て欲しいです」と真っ直ぐな瞳で語った。
又吉直樹の芥川賞受賞作を実写化
売れない先輩後輩の芸人2人が、さまざまな人との関わり合いの中で「笑いとは何か、生きるとは何か」を模索する姿を描いた同作。劇中では、林と好井が「スパークス」を、波岡と村田が「あほんだら」というお笑いコンビをそれぞれ組んでいる。林遣都「舞台に立つことが怖くて仕方がなかった」
劇中ではテンポの良い漫才が見どころの一つだが、「慣れたりすることはなく、ずっと舞台に立つことが怖くて仕方がなかった」と回顧した林。「好井さんと時間を過ごしていくうちに、センス抜群で怪物級に面白い人だなって…」と絶賛している途中で、好井から「怪物級とか後でしゃべりづらくなるわ」とツッコまれながらも、「肩を借りてスパークスをつくった。感謝しかない」としみじみ想いを露わにした。なお、舞台挨拶には、菜 葉 菜、徳永えり、高橋メアリージュン、廣木隆一監督、白石和彌監督、沖田修一監督、久万真路監督、毛利安孝監督、そして、原作者の又吉も出席。さらに、SPICY CHOCOLATE・西内まりや・YU-Aが同作の挿入歌「二人で feat. 西内まりや & YU-A」を披露した。(modelpress編集部)
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