近藤真彦・TOKIO・V6・関ジャニ∞・Sexy Zoneが発表「2015年の漢字一文字」

近藤真彦

「人」
デビュー35周年。35年間の中で色んな人の支えがあったことを再認識。人との出会いが今年一番多かったなと感じる。

TOKIO

城島茂：「走」
本当にあっという間の1年。今年は電車対決（「ザ！鉄腕！DASH！！」での特別企画）で久しぶりに走ったり、年末に向けて走り続けるという意味で。

松岡昌宏：「祝」
近藤真彦さんの35周年、少年隊さんの30周年、V6が20周年。TOKIOも「ザ！鉄腕！DASH！！」が20周年。国分さんの結婚も。お祝いさせてもらうことが多かった。ハッピーだった。

国分太一：「結」
結婚の「結」。一生に一回。2015年に「結ぶ」という言葉を使わなかったらいつ使うんだと。

長瀬智也：「音」
今年は50枚目のシングルを出せた。「音」と触れ合うことがすごく多かった。お芝居の仕事でも常に音楽と触れることが多かった1年だった。

山口達也：「嬉」
去年TOKIOが20周年を迎えて、今年はマッチさんやV6がアニバーサリーだったり、国分さんが結婚したり。まずV6が紅白出たのが嬉しい事の始まりで、自分に関わる人にハッピーな事があったのが自分自身も嬉しかった。

V6

岡田准一：「温」
温かく20周年を応援していただいたり、自分たちも温かい年数を感じられる1年だった。温かい日も続いた。

森田剛：「感」
20年続けてこれたということで感謝の「感」。メンバーに対してもそうだし、本当にたくさんの人に支えられてきたという意味で。

三宅健：「絆」
繋がっているということ。ファンの皆さんとの絆もそうだし、メンバー同士の絆もチャリティー番組やコンサートで高まった。

長野博：「動」
今年グループで活動する場が色々と増え、本当に感謝、感激だった。

坂本昌行：「愛」
ファンの皆さんからの愛、絆とかも全部総称すると「愛」に変わると思って。コンサートの空間も愛に包まれていたし、いろんな現場現場でも「おめでとう」という愛をいただいた。

※井ノ原快彦は会見に不在

関ジャニ∞

大倉忠義：「食」
10kg太って、体調悪くなって5kg痩せた。太ろうと思って太ったけど、自分に合った体重があるなぁと思って、反省した1年だった。

丸山隆平：「学」
音楽の面ですごく素敵なベーシストの方々と出会うことができたし、新しい技術も教えていただいた。朝の番組で医療的なことを学んだり。MCとしても、意識して朝は学ばさせていただいているので、学びの年だった。

錦戸亮：「太」
去年から目標を「太る！」と掲げていた。僕は10kg増えずに、普通にゆっくり5kg増。

横山裕：「筋」
筋肉の「筋」。去年の年末「来年ダビデ像みたいになるわ！鍛えるわ！」と言って、今年めっちゃ鍛えた。そこそこダビデ像くらいには近づいたけど、腹筋を見せた時、腹筋のすごさよりも「色白っ！」って言われる。ちょっと恥ずかしい。

安田章大：「穏」
1年間通していろいろなことがあったけど、その中で心が乱れず素直にまっすぐにいろんなものに引っ張られ過ぎないで生きられた。個人的には私生活も仕事も含め生きれた。平穏に、大きな乱れなく幸せに過ごせた。

渋谷すばる：「白」
白組として今年も紅白に出れたから、来年も是非呼んでいただけるように頑張ろうかなと思いを込めて。あと横山もずっと1年白かったので。

村上信五：「前」
夏のリサイタルは我々にしてはみんなチャレンジだった。その曲が紅白まで連れて来ていただけるようになった。ご当地に何か還元できることがあれば、来年にも繋げていきたい。

Sexy Zone

中島健人：「激」
激しいことがたくさんあったので。1月から12月まで1ヶ月1ヶ月がすごく激しくて衝撃的だった。

佐藤勝利：「五」
5人の「五」。元からこのメンバーなので。僕達の良さを五という漢字で表した。

菊池風磨：「進」
ファンの方からすると、なんとなく時間が止まっているような感じをさせていた部分もありつつ、僕らはそれでも常に前を向いて進んでいたことと、進化した姿を見せたい。

松島聡：「変」
変化の「変」。色んな変化があったけど、こうやって戻ってこられた。こういった変化を乗り越えてこそいるんだなと。

マリウス葉：「新」
新しいの「新」。「立つ」と「木」という漢字が入っている。根っこまで生えている「木」がないと、新しくなれないということ。

（modelpress編集部）