土屋太鳳、竜星涼らと“プチ同窓会”で点灯式「すごく嬉しい」
2015.11.03 19:38
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女優の土屋太鳳が、“プチ同窓会”に喜びをあらわにした。
3日、東京タワーウィンターファンタジー「オレンジ・イルミネーション」点灯式が行われ、土屋をはじめとした映画『orange -オレンジ-』(12月12日公開)に出演する竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみが出席。土屋は「本当は今日ここに、翔を演じた山崎賢人くんがいらっしゃるはずだったんですけど、今日は残念ながら予定が合わなかったんです」と山崎の欠席を悲しむも、全員が揃うのは10月11日にクランクアップして以来とあって「こういう風に5人で揃えたのはすごく嬉しいです」と笑顔を見せた。
桜田は周りのぎこちない姿を察して、「僕ら撮影現場ではわちゃわちゃし続けてしまったんです。だから今日は人前に立つから、そのまま出たら引かれないかな?っていうので緊張してる」とフォロー。撮影現場では山崎を中心に盛り上がっていたようだが、この日は不在とあって、清水が「竜星くんがすごく(話すのが)上手なので」と売りに出すと、竜星は「やめろよ、そういうの(笑)」と照れ笑い。終始仲睦まじい“プチ同窓会”となった。
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。主人公の高校生・高宮菜穂を土屋、菜穂に想いを寄せる転校生・成瀬翔(かける)を山崎が演じる。(modelpress編集部)
桜田は周りのぎこちない姿を察して、「僕ら撮影現場ではわちゃわちゃし続けてしまったんです。だから今日は人前に立つから、そのまま出たら引かれないかな?っていうので緊張してる」とフォロー。撮影現場では山崎を中心に盛り上がっていたようだが、この日は不在とあって、清水が「竜星くんがすごく(話すのが)上手なので」と売りに出すと、竜星は「やめろよ、そういうの(笑)」と照れ笑い。終始仲睦まじい“プチ同窓会”となった。
「キラキラした高校生活をみんなで送った」
19回目となる冬のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである“オレンジ色”をコンセプトに、東京タワーの足元に合計で約4万個のLED電球が輝く。そのコンセプトに合わせて映画『orange -オレンジ-』の出演者が出揃った。クリスマスツリーにイルミネーションが灯ると、土屋は「本当に素敵ですね。オレンジのキラキラしたイルミネーションと東京タワーというのはすごく心が温まりますし、こんなキラキラした高校生活をみんなで送ったなぁという風に思います」と思い返しながら目を輝かせ、主題歌であるコブクロの「未来」をバックに「長野での撮影中にずっと聴いていたので、こんな場所で聴くことができて泣きそうになってしまいました」と感激しきりだった。同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。主人公の高校生・高宮菜穂を土屋、菜穂に想いを寄せる転校生・成瀬翔(かける)を山崎が演じる。(modelpress編集部)
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