光宗薫「泣けました」熱弁ふるう
2015.10.03 22:01
views
モデルで女優の光宗薫が、自身の好きなものについて熱っぽく語った。
3日、都内で行われた映画「チャッピー」Blu-ray&DVD発売/デジタル配信記念ニコ生スペシャル特番の収録前に囲み取材に応じた。独創的なクリエイティブセンスを持ち、かつ番組に華を添える理由で「オレたちのロボット映画ベスト9」と銘打たれた番組に呼ばれた光宗は、同作を見ての感想を聞かれると「ロボット映画では『アンドリューNDR114』とか『AI』など、女性も見やすいヒューマン寄りの映画が好き」と好みを明かし、「(チャッピーは)ここまで生活に密着して、それをロボットが吸収して人と同化するものは、今まで私は知らない設定だったので、新鮮で面白かった」と同作を絶賛。
さらに「そういうヒューマン系のロボット映画に、私はビジュアルから入っていくことが多いんですけど、チャッピーは(見た目もロボットで)目が光るだけで表情がないんですけど、感情の描写がすごくて、好きなシーンでのチャッピーのその動きだけで泣けました」と熱く語った。
同作は、2016年のヨハネスブルクで自立型ロボットが警察として犯罪抑止の役割を果たす中、感情のプログラムをインストールされ自我に目覚めた1体のロボット(チャッピー)がたどる運命を描く。(modelpress編集部)
さらに「そういうヒューマン系のロボット映画に、私はビジュアルから入っていくことが多いんですけど、チャッピーは(見た目もロボットで)目が光るだけで表情がないんですけど、感情の描写がすごくて、好きなシーンでのチャッピーのその動きだけで泣けました」と熱く語った。
「何でもやりたい」ロボット映画出演に意欲
また、ロボット映画を好きになったきっかけを聞かれると「ドラえもんやアトムなど、言われて『あっ、ロボットか』ってくらい自然に入ってきていたので、意識はしてなかったですね」と言い、「ロボットは周りとの明確な差があって、その人の苦痛や思いを分かりやすく感じることができるので、ロボット映画って記憶に残っているものが多いですね」と明かした。さらにロボット映画に出るならどんな役をやりたいか聞かれた光宗は「何でもやりたいです」とアピールした。同作は、2016年のヨハネスブルクで自立型ロボットが警察として犯罪抑止の役割を果たす中、感情のプログラムをインストールされ自我に目覚めた1体のロボット(チャッピー)がたどる運命を描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元乃木坂46若月佑美、男装姿公開にファン悶絶「イケメンすぎる」「刺さりまくり」モデルプレス
-
渋谷凪咲、ダイアン津田に「曲のことを一切覚えてなかったんです」とイジリ倒しながらも「お笑いの完全体」とリスペクトWEBザテレビジョン
-
『極悪女王』で話題の隅田杏花、結婚と第1子妊娠を同時報告「温かい家族を築いていきたい」ENTAME next
-
高橋ユウ、“息子2人顔出し”家族ショット公開 ディズニー満喫に姉・高橋メアリージュンも反応モデルプレス
-
Number_i神宮寺勇太、コラボした海外アーティストイメージの“お団子ヘア”披露「保護したい可愛さ」「全神宮寺担を仕留めにかかってる」と反響モデルプレス
-
川崎宗則、奪三振数がMLBトップの山本由伸投手を“打者目線”で徹底解説「初球からふりながらあわせるしかない」<ABEMAスポーツタイム>WEBザテレビジョン
-
高橋奎二投手に作った愛妻料理が話題・板野友美(33)「#友飯」バリエーション豊かな8品の料理が並ぶ食卓を披露ABEMA TIMES
-
3歳長女が“そっくり”と話題・丘みどり(40)、最新ショットにファン驚愕「横顔綺麗すぎ」ABEMA TIMES
-
二宮和也、元アスリートのタレントにXでリプライ 内容&2人のやりとりが話題「一般人みたいに質問しててかわいい」「アドバイスもらえてよかった」モデルプレス