ウエンツ瑛士「一度もそんなことしたことない」初体験を告白
2015.08.27 19:45
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タレントのウエンツ瑛士が、初体験を語った。
27日、都内で行われたミュージカル「スコット&ゼルダ」の製作発表記者会見に濱田めぐみらと出席。レオナルド・ディカプリオ主演の映画『華麗なるギャッツビー』の作家スコット・フィッツジェラルド氏の半生を描いた同作は、天才作家・スコット(ウエンツ)と、類まれな魅力で彼を虜にした美しき妻ゼルダ(濱田)の愛と波乱の人生を、歌とダンス、生バンドのオンステージで魅せる。
ウエンツは「(スコット)フィッツジェラルドを意識し始めて私生活が影響されています」と明かし、「その店にいる全員の人に奢っちゃったりしましたからね。過去に一度もそんなことしたことないし、後輩にも割り勘にするのに…」と初体験を告白。さらに「(役に)影響されやすいので、稽古中から本番が終わるまでは誰とも会わない」と言い、「それでもバラエティーとかレギュラー番組はやらせてもらうので、そこでトンチンカンなことを言っていたら、こいつ、相当この役上手くいってるなと思ってください」と笑いを誘った。
さらに、ジャズダンスとタップを1年間ほど習っていたウエンツは、「今回、丁度ジャズダンスがあるということでぴったり」と笑顔。「僕は、まだそこまで(ダンスに)自信は持っていないですけど、フィッツジェラルドは自信の塊みたいな部分もあるので、ステージ上ではそういう風にしか見えないと思います」とアピールした。
なお、同会見には中河内雅貴、山西惇、演出の鈴木裕美氏も登場した。(modelpress編集部)
ウエンツは「(スコット)フィッツジェラルドを意識し始めて私生活が影響されています」と明かし、「その店にいる全員の人に奢っちゃったりしましたからね。過去に一度もそんなことしたことないし、後輩にも割り勘にするのに…」と初体験を告白。さらに「(役に)影響されやすいので、稽古中から本番が終わるまでは誰とも会わない」と言い、「それでもバラエティーとかレギュラー番組はやらせてもらうので、そこでトンチンカンなことを言っていたら、こいつ、相当この役上手くいってるなと思ってください」と笑いを誘った。
ステージに自信
日本初演の同作で、2度目のミュージカル主演を務めるウエンツは「去年(ミュージカルを)やらせていただいたんですけど、舞台に立ってからわかることもあり、全力でやりましたけど悔しいものもありました」と振り返り、「また話をいただけたのはうれしく思いますし、もう一つ階段を登ってやれるかなと思っています」と展望を語った。さらに、ジャズダンスとタップを1年間ほど習っていたウエンツは、「今回、丁度ジャズダンスがあるということでぴったり」と笑顔。「僕は、まだそこまで(ダンスに)自信は持っていないですけど、フィッツジェラルドは自信の塊みたいな部分もあるので、ステージ上ではそういう風にしか見えないと思います」とアピールした。
劇中歌を披露
またこの日は、劇中曲の「唸るほどの金 Money to Burn」、「すべてをくれる人 You Do Everything For Me」をウエンツと濱田が披露する一幕も。堂々と歌い上げたウエンツは自己採点を求められると、「今の自分ができる範囲でのフィッツジェラルドでは70点くらいはあげられるかなと思うんですけど、まだまだ(役が自分の中に)入っていないと思うので、点数はまた変わってきますね」と更なる高得点を期待させた。なお、同会見には中河内雅貴、山西惇、演出の鈴木裕美氏も登場した。(modelpress編集部)
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