「マッサン」シャーロット、初の試み決定「とても光栄に思います」

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【モデルプレス】NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン・エリーを演じた米女優シャーロット・ケイト・フォックスが、初の試みに挑戦する。
初の試みが明らかになったシャーロット・ケイト・フォックス(右)と、谷原章介(C)テレビ朝日【モデルプレス】
初の試みが明らかになったシャーロット・ケイト・フォックス(右)と、谷原章介(C)テレビ朝日【モデルプレス】
シャーロットは、日本のアガサ・クリスティと称される山村美紗氏原作の『名探偵キャサリン』(テレビ朝日系/9月放送予定)にて民放ドラマデビュー。同作はこれまで幾度となく映像化されてきたが、原作通りにアメリカ人女性・キャサリン・ターナーが主役に据えられるのは、今回が初となる。

「マッサン」を打ち破るキャラクター

今回、シャーロットが演じるキャサリンは、『マッサン』で演じた貞淑な妻のイメージを打ち破る、自由奔放なアメリカ人。副大統領の一人娘で、富豪のビジネス・ウーマンというバックグランドから勝ち気な性格の持ち主だが、友情を重んじ、正しいことを貫く姿勢はどこか清々しく、同性からの高い共感を得られる。

シャーロットは「キャサリンという新しい役、新しい作品は私にとって、とてもチャレンジングです。気持ちが高ぶりますし、『マッサン』から間をあけずにまた主役を演じられることをとても光栄に思っています」と喜びを露わにし、「『お茶室』『青酸カリ』など言いにくいセリフもありますが、日本語のセリフを覚えることはすでにやってきたことなのでそれほど大変ではありませんでした。今作でも歌うシーンがあるのですが、これはきっとプロデューサーが私を泣かそうとしているのだと思います(笑)」と苦労を明かしつつお茶目にコメントした。

谷原章介とタッグ

シャーロットの相手役を務める谷原章介は、英語が堪能なため、シャーロットとのコミュニケーションもスムーズ。時に谷原が英語、シャーロットが日本語で会話するという逆転現象を起こしながらも、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影を行っている。

谷原は「シャーロットの民放初ドラマという節目に立ち会うことができ、とても光栄に思います。不思議と、これからスター女優になっていくという方の相手役をやらせていただくことが多いのですが、シャーロットとも新たな名コンビになれたらと思います」と意気込みをコメント。また、「彼女は茶目っ気があって、撮影中もいい感じにふざけてくれる。アドリブも入れてきそうですし、やり甲斐があります。監督に止められるまでは二人で楽しんでいきたいと思っています」と撮影の展望を語った。

一方シャーロットは谷原に対し「谷原さんは心が広く、気遣いがあり、面白く、地に足の着いた方。あっという間に打ち解けることができました」と賞賛し、「今回の作品では、マッサンとエリーとは違う、谷原さん演じる一郎と私演じるキャサリンの関係性を楽しみにご覧いただければと思います」とアピールした。

豪華かつユニークなキャストが集結

他の出演者は、殺人事件の渦に巻き込まれていく御曹司役に大注目の歌舞伎役者・尾上松也、華道界の華麗なライバル役に笛木優子と高岡早紀、キャサリンに協力する刑事役に宇梶剛士、外務大臣役に里見浩太朗、また『マッサン』でも共演した濱田マリなど、豪華かつユニークなキャストが作品を彩る。

同局の中込卓也プロデューサーは、「いざ撮影が始まると、シャーロット本人は、僕の何十倍もの責任を感じて現場に臨んでくれているのだと気づかされました」と回顧。そして、「相棒役に谷原章介さんを迎え、丁々発止のやり取り、ミステリーでありながら、二人の関係は『ローマの休日』を意識して制作いたしました。素敵なラブストーリーとして楽しんでいただけると思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)



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