本郷奏多、自身初の始球式 会場から歓声
2015.07.07 19:10
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俳優の本郷奏多が、自身初の始球式に挑戦し、歓声を起こした。
7日、東京ドームで行われた巨人-ヤクルト戦の始球式に登場。巨人のユニフォーム姿で登場した本郷の投球は真っ直ぐと巨人・相川亮二捕手のミットへ収まり、観客からどよめきにも似た歓声を浴びた。
始球式後の囲み取材に応じた本郷は、感想を聞かれると「置きにいってよかったです(笑)。(ストライクゾーンに)入る速さで投げました」と慎重に投球したことを明かし、自己採点を求められると「100点をあげていいと思いますね。沢山の観客やプロの選手に囲まれて、緊張はしていましたが、ちゃんと真ん中に投げられてよかったです」と笑顔を見せた。
また、大学時代の仲間と草野球チームを組んでいるそうで「草野球では監督とバッティングピッチャーをやっているんですが、ちょっとだけ草野球をやっていてよかったなと思いました」と胸を撫で下ろし、「ブルペンを使わせてもらって、10分、20分練習させていただきました。すごく貴重な経験でしたね」と満足気。
始球式後の囲み取材に応じた本郷は、感想を聞かれると「置きにいってよかったです(笑)。(ストライクゾーンに)入る速さで投げました」と慎重に投球したことを明かし、自己採点を求められると「100点をあげていいと思いますね。沢山の観客やプロの選手に囲まれて、緊張はしていましたが、ちゃんと真ん中に投げられてよかったです」と笑顔を見せた。
草野球の経験あり
また、大学時代の仲間と草野球チームを組んでいるそうで「草野球では監督とバッティングピッチャーをやっているんですが、ちょっとだけ草野球をやっていてよかったなと思いました」と胸を撫で下ろし、「ブルペンを使わせてもらって、10分、20分練習させていただきました。すごく貴重な経験でしたね」と満足気。
さらに、草野球チームについて本郷は「ポメラニアンズという、すごく弱そうな名前のチームです。最弱の動物を考えて、語感が良いのがポメラニアンだったので、この名前になりました」と説明。また、チームメイトから「『まさかポメラニアンズから東京ドームのマウンドに立てる人物が出るとは思わなかった』と言われました」と話した。
今回の始球式は、映画「進撃の巨人」(8月1日・9月19日連続公開)と読売巨人軍がコラボレーションしたことで実現。劇中で主人公・エレンの幼なじみであり、明晰な頭脳を武器に巨人との戦いに挑んでいく青年・アルミン役を演じる本郷が、この日だけは巨人(ジャイアンツ)の進撃を応援した。(modelpress編集部)
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