大原櫻子「カノ嘘」オーディションを振り返る
2015.06.29 16:41
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歌手で女優の大原櫻子が、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)のオーディションを振り返った。
“お台場夢大陸Presents ドリームメガガールズオーディション”の公式応援キャラクターに就任した大原は29日、都内で行われた記者発表会に出席。自らも5000人の中から『カノ嘘』ヒロインの座を掴んでいるが、「私は書類審査を出す時が、すごく緊張しました。それが第一歩でした。そして進んでいくにつれて、緊張は増していきましたが、最初は自分が受かるっていうのは心になかったので、とにかく前に進むことしか考えていなかった」とがむしゃらな日々をしみじみと語った。
大原は「オーディションって受ける前にいろいろ雑誌とかを見て、笑顔でとか礼儀を正しくとかよく読んでいましたが、本当に緊張して、最初の面接の時に終わった後、荷物を全部その場に忘れてしまっていたりと、全然自分の思い通りにすることができなかったです」と苦笑い。その一方で「面接の人と会話しながら、自分らしさを全面に出していたなって思う。みんな緊張はすると思うので(オーディションに受かるには)自分らしさを出せればいいんじゃないかな」「とにかく楽しむこと。審査員の方の話をよく聞いて、会話する。たくさんコミュニケーションを取ると笑顔にもなれます」などとアドバイスを送っていた。(modelpress編集部)
夢を掴むために
フジテレビが提供する同オーディションは“新世代をリードするスター”を発掘することを目的とし、同局本社屋およびお台場・青海エリア周辺で行われる「お台場夢大陸」開催期間中(7月18日~8月31日)に実施。グランプリ受賞者は、大原も出演するドラマ『恋仲』(7月スタート/毎週月曜 後9:00)でのデビューが約束されるほか、株式会社フジパシフィックミュージックでの専属契約、加えて賞金100万円などの特典が与えられる。大原は「オーディションって受ける前にいろいろ雑誌とかを見て、笑顔でとか礼儀を正しくとかよく読んでいましたが、本当に緊張して、最初の面接の時に終わった後、荷物を全部その場に忘れてしまっていたりと、全然自分の思い通りにすることができなかったです」と苦笑い。その一方で「面接の人と会話しながら、自分らしさを全面に出していたなって思う。みんな緊張はすると思うので(オーディションに受かるには)自分らしさを出せればいいんじゃないかな」「とにかく楽しむこと。審査員の方の話をよく聞いて、会話する。たくさんコミュニケーションを取ると笑顔にもなれます」などとアドバイスを送っていた。(modelpress編集部)
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