山本美月“コスプレクイーン”の肩書きに笑顔 憧れの役で「制服を着れて嬉しい」
2015.04.07 14:02
views
モデルで女優の山本美月が、自身が演じた憧れの役どころに笑顔を見せた。
7日、都内にて行われた土曜ドラマ『64(ロクヨン)』(4月18日スタート/NHK・毎週土曜 後10:00~ ※全5回)の試写会に出席。「小さい頃の将来の夢が警察官だった」という山本は「制服を着れてすごく嬉しかったです」と憧れの警察官役を演じた喜びを明かすと、主演のピエール瀧から「コスプレクイーンだから!」と声を掛けられ、思わず笑顔を浮かべた。
同作は、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』など人間ドラマの名手として知られる横山秀夫氏が2012年に発表した同名小説が原作。元刑事の警察広報官が未解決事件「ロクヨン」を模した新たな事件に対峙する姿を通して、警察や記者たちの葛藤、攻防がリアルに描かれたストーリー。俳優の佐藤浩市を主演に迎え、2016年に前後編2部作で映画化も決定している。山本はD警察の警務部秘書課広報室・美雲志織役を演じる。
このほか試写会には、新井浩文、木村佳乃、永山絢斗が出席した。(modelpress編集部)
NHKドラマに初出演 現場の雰囲気を明かす
また、NHKのドラマに初出演となる山本だが「皆さん優しく話しかけてくださって、とても楽しい現場でした」と撮影を回顧。「原作と脚本を読むと少し難しくて、大人向けの話なのかなと思っていたんですけど、完成した1話を見ると、私の年代の女の子でもすごく面白くて楽しめる作品だったので、これから2話、3話と楽しみにしています」と期待を寄せた。同作は、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』など人間ドラマの名手として知られる横山秀夫氏が2012年に発表した同名小説が原作。元刑事の警察広報官が未解決事件「ロクヨン」を模した新たな事件に対峙する姿を通して、警察や記者たちの葛藤、攻防がリアルに描かれたストーリー。俳優の佐藤浩市を主演に迎え、2016年に前後編2部作で映画化も決定している。山本はD警察の警務部秘書課広報室・美雲志織役を演じる。
このほか試写会には、新井浩文、木村佳乃、永山絢斗が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
安藤美姫、美背中ざっくり大胆ドレス姿「大人の色気」「彫刻のよう」と反響モデルプレス
-
佐々木希、黒髪にヘアチェン!あまりの美しさにファン「女神降臨」「美し過ぎて10分経ってました」WWS channel
-
足立梨花、サウナで「食べすぎてお腹ぽよってる」美ボディ際立つ水着姿披露「セクシー」「脚長い」と反響モデルプレス
-
ゆきぽよ、過去10年の歴代免許証 顔写真が話題「免許証でこんな可愛いことあるの?!」ENTAME next
-
【動画】Survive Said The Prophetがサムライソニックで盛り上がり語る!WWS channel
-
『タクミくんシリーズ -Drama-』W主演の加藤大悟が所属するワタナベエンターテインメントが新人を募集『秋ドラマ特別オーディション2025』Deview
-
AKB48研究生・伊藤百花、ピンク浴衣姿のデートショット 1stフォトブック先行カット第2弾解禁モデルプレス
-
八木アリサ、ビーチで色白美肩チラ見せ「ナチュラルで素敵」「可愛い」と反響モデルプレス
-
広瀬晏夕、華やかドレスで全身スタイル披露!WWS channel