福士蒼汰&有村架純“壁ドン”に本音 キャスト陣の意見が真っ二つ
2015.02.16 20:15
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俳優の福士蒼汰と女優の有村架純が、“壁ドン”に本音を明かした。
2人は16日、都内にて行われたW主演を務める映画「ストロボ・エッジ」(3月14日公開)完成披露舞台挨拶に山田裕貴、入江甚儀、黒島結菜らとともに出席。映画では“壁ドン”シーンも登場するが「プライベートで壁ドンやりたい?またはやられたい?」という質問を受けると、福士は「リアルな世界でやるのは難しい」と苦笑い。有村も「やろうとしてやられるのは嫌。不意になってとか、事故でなってドキッとするのはいいですね」とこだわりがあるようで、これに同調した黒島も「不意なのがいい」と願望を告白した。
一方、ねらった“壁ドン”に否定的な3人に対し山田、入江は「やれるもんならやりたい!」と主張し、不意打ちの“壁ドン”を「不意ドン」と命名。“不意ドン”を実演するなどし、会場を盛り上げる場面もあった。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計450万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリー。
なお、このほか舞台挨拶には佐藤ありさ、廣木隆一監督が登壇した。(modelpress編集部)
一方、ねらった“壁ドン”に否定的な3人に対し山田、入江は「やれるもんならやりたい!」と主張し、不意打ちの“壁ドン”を「不意ドン」と命名。“不意ドン”を実演するなどし、会場を盛り上げる場面もあった。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計450万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリー。
なお、このほか舞台挨拶には佐藤ありさ、廣木隆一監督が登壇した。(modelpress編集部)
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