三代目JSB登坂広臣の“完璧ぶり”に嫉妬「ずるいっすよ」
2014.08.31 12:57
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三代目J Soul Brothersの登坂広臣が、羨望の眼差しを浴びた。
登坂は31日、都内にて行われた映画「ホットロード」(8月16日公開)舞台挨拶に能年玲奈、三木孝浩監督とともに出席。俳優デビュー作となる映画のヒットを受け、「(この映画で俳優デビューできたことは)幸せなことですけど、三木監督のサポート、能年さんたち共演者の方の支えがあったから。そして観てくださるみなさんにも感謝したいです」と感動の挨拶。
あまりの完璧ぶりに「かっこいいのに謙虚」(MC)「ずるいっすよね。もうちょっとオラオラって感じでいた方が…」(三木監督)と周りからは羨望の眼差し。「教育なんでしょうね(笑)」と登坂が笑顔で返すと、「隙がなさ過ぎる!」と三木監督は嫉妬にも似たツッコミで笑いを誘った。
「表現者としての幅を広げるためにはいろんなことをやっていきたいと思いましたが、軸はぶらさずやっていきたい」とさらなる挑戦への心意気とアーティストとしての信念を力強く語った。
今作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂広臣/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。(modelpress編集部)
あまりの完璧ぶりに「かっこいいのに謙虚」(MC)「ずるいっすよね。もうちょっとオラオラって感じでいた方が…」(三木監督)と周りからは羨望の眼差し。「教育なんでしょうね(笑)」と登坂が笑顔で返すと、「隙がなさ過ぎる!」と三木監督は嫉妬にも似たツッコミで笑いを誘った。
「お遊戯会以来」の演技挑戦で感じたこと
演技に挑戦するのは「幼稚園のお遊戯会以来」だという登坂。「両親が観に行ったみたいで、すごくよかったよってびっくりしたって。隣で観てた子に気づかれたよって言ってて、何言ってんだろうなって(笑)。珍しく褒められました。親ばかでした(笑)」と周りからの反響も大きかった様子だが、「表現者としての幅は広がったなって感じるけど、アーティストであり続けたいっていうのが本心」と心境を吐露。「表現者としての幅を広げるためにはいろんなことをやっていきたいと思いましたが、軸はぶらさずやっていきたい」とさらなる挑戦への心意気とアーティストとしての信念を力強く語った。
今作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂広臣/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。(modelpress編集部)
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