マー君vs斎藤、松坂vs日テレ上重…甲子園名試合をプレイバック、マニアックに語り尽くす
2014.07.14 05:00
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まもなく夏の甲子園が開幕するにあたって、名場面の数々がマニアックに語られる。
今月31日に放送されるテレビ朝日「アメトーーク!」では、夏の甲子園直前特別企画として「高校野球が大大大好きな芸人」を展開。アンジャッシュ・渡部建、アンタッチャブル・山崎弘也、いけだてつや、ロッチ・中岡創一、トータルテンボス・藤田憲右、かみじょうたけし、井森美幸、大友康平という豪華な面々が、マニアックに語り合う。
さらに「この試合はスゴイ!」という厳選された試合も振り返る。延長17回まで松坂投手と現日本テレビアナウンサーの上重聡投手が投げ合うという投手戦を見せた「1998年夏 準々決勝 横浜vsPL学園」などの名勝負がよみがえる。
高校時代に甲子園を目指していたという山崎は「すべてが終わってしまうっていう切なさですかね。負けたら基本的に7割くらいの選手は、野球人生が終わるんです。そこから大学に行く人、社会人、と分かれていって…プロに入るのは本当にごくわずかの人間なんですよね。人生の大きな分岐点を目の当たりにできるってことが魅力」と語った。(モデルプレス)
名シーンや名試合をプレイバック
番組では、今プロ野球で活躍する選手たちが高校時代にどんな選手で、どんな活躍をしていたのか、その貴重映像の数々をプレイバック。ピッチャーとしてだけでなくバッターとしても才能を見せつけていた松坂大輔投手、高校時代にすでに球速160km/hを出していた大谷翔平投手、田中将大投手と斎藤佑樹投手の投げ合いなど、名場面の数々をもとにトークが繰り広げられる。さらに「この試合はスゴイ!」という厳選された試合も振り返る。延長17回まで松坂投手と現日本テレビアナウンサーの上重聡投手が投げ合うという投手戦を見せた「1998年夏 準々決勝 横浜vsPL学園」などの名勝負がよみがえる。
井森美幸、山崎弘也コメント
高校野球にどっぷりハマっているという井森は、甲子園の魅力について「一生懸命ひたむきに全力でやってる姿」と語る。「努力することとか頑張る姿を見せるのはカッコ悪いから影で努力しようって思うじゃないですか。でもあのひたむきなプレーを見たら、がむしゃらにやることがやっぱり観ている人にはわかりやすいし、胸を打つんだっていうことを、昨年甲子園を観に行った時に改めて感じました」と熱いコメント。高校時代に甲子園を目指していたという山崎は「すべてが終わってしまうっていう切なさですかね。負けたら基本的に7割くらいの選手は、野球人生が終わるんです。そこから大学に行く人、社会人、と分かれていって…プロに入るのは本当にごくわずかの人間なんですよね。人生の大きな分岐点を目の当たりにできるってことが魅力」と語った。(モデルプレス)
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