“オーロラ姫”上戸彩の存在感をアンジェリーナ・ジョリーが絶賛「美しい人」
2014.06.24 15:29
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ディズニー映画「マレフィセント」(7月5日公開)で主人公のマレフィセントを演じたアンジェリーナ・ジョリー、オーロラ姫を演じたエル・ファニングの来日会見が24日、都内にて行われ、オーロラ姫の日本語吹き替えを担当した上戸彩が特別ゲストとして駆けつけた。
アンジーの大ファンを公言している上戸は、米LAで先月28日(現地時間)に行われたワールドプレミア以来の再会。レッドカーペット上での初対面を「2ショットが難しいかもしれないとスタッフのみなさんが騒ぎ出して、半分諦めていたんですけど、私の着物にアンジーさんが反応して寄ってきてくださって、夢のように嬉しかったです」と振り返り、「日本で会えて本当に嬉しいです」と喜んだ。
一方のアンジーも「実はプレミアの時に『美しい人がいるなぁ』と、とても存在感を感じたんです。大勢の中で何か惹かれるものがあって声をかけに行ったんですが、同じ映画で協力してくださっていることがわかって、とても嬉しかったです」と上戸を絶賛。「再会できて嬉しいです」と笑顔を見せた。
ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品「マレフィセント」は、ディズニー・クラシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」(1959)を、悪役・マレフィセントの視点から新たに描いた“究極の愛”の物語。上戸は「みなさんの想像をいい意味で裏切るような究極の愛のストーリーです。私もクライマックスは、アンジーのお芝居に泣いてしまいました。究極の愛だからこそ見つかる、真実の愛。また新しい愛に気づいていただけると思います」と見どころを語った。(モデルプレス)
一方のアンジーも「実はプレミアの時に『美しい人がいるなぁ』と、とても存在感を感じたんです。大勢の中で何か惹かれるものがあって声をかけに行ったんですが、同じ映画で協力してくださっていることがわかって、とても嬉しかったです」と上戸を絶賛。「再会できて嬉しいです」と笑顔を見せた。
ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品「マレフィセント」は、ディズニー・クラシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」(1959)を、悪役・マレフィセントの視点から新たに描いた“究極の愛”の物語。上戸は「みなさんの想像をいい意味で裏切るような究極の愛のストーリーです。私もクライマックスは、アンジーのお芝居に泣いてしまいました。究極の愛だからこそ見つかる、真実の愛。また新しい愛に気づいていただけると思います」と見どころを語った。(モデルプレス)
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