石原さとみ、小悪魔になる方法とは
2014.01.27 13:17
views
女優の石原さとみが、ドラマの小悪魔役について語った。
27日に放送されたフジテレビ系「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演した石原。現在、出演している月9「失恋ショコラティエ」についてトークを展開した。
また、タモリに“女性の可愛いリアクションは全部演技でしょ”と突っ込まれると、「可愛くみせるように頑張っていて、最初は意識していたことが段々無意識になるんだと思います」と女心を代弁。先週、テレフォンショッキングの電話を受け取ったときも、朝からドラマの撮影で小悪魔を演じていたため、「タモさんの電話を取ったときも声が高くなってしまった。普段の生活に(小悪魔の役を)引きずっています」と正直に語った。
そのほか、1日にチョコレート20個ぐらい食べている話や、石原の唇は芸能界で一番柔らかいことについてトークを繰り広げた。(モデルプレス)
“小悪魔”を研究中
同ドラマで石原は、松本潤演じる完全無欠の片思イスト・小動爽太(こゆるぎそうた)を惑わし続ける“最強天然系小悪魔”の高橋紗絵子を演じている。そのため、小悪魔を演じられるように研究していると明かし、「女性誌をものすごく読みました。ファッションやメイクだけではなく、モデルさんのポーズを見てほっぺたのここに手を置くと可愛くみえるんだとか」と熱心に説明した。また、タモリに“女性の可愛いリアクションは全部演技でしょ”と突っ込まれると、「可愛くみせるように頑張っていて、最初は意識していたことが段々無意識になるんだと思います」と女心を代弁。先週、テレフォンショッキングの電話を受け取ったときも、朝からドラマの撮影で小悪魔を演じていたため、「タモさんの電話を取ったときも声が高くなってしまった。普段の生活に(小悪魔の役を)引きずっています」と正直に語った。
石原さとみの苦労話
石原は、「漫画が原作なのでイメージは出来ているのですが、監督にもっとぶりっ子って言われるんですよ」とぶりっ子を演じることに苦戦している様子。そのようなときは、「撮影が一緒の水川あさみさんと松本潤さんに助けを求めます。この前は、2人が考えてくれ、セリフの後に“プンプン”って言葉を付け足しました」とコメント。それを本番で実践し、監督が爆笑してOKを出してくれたという。そのほか、1日にチョコレート20個ぐらい食べている話や、石原の唇は芸能界で一番柔らかいことについてトークを繰り広げた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ムロツヨシ、つけまつ毛装着でギャル風に変身「一瞬誰かと」「目の形が綺麗」と驚きの声モデルプレス -
松井珠理奈、美スタイル強調のランジェリー姿披露「完璧」「セクシーが溢れてる」の声モデルプレス -
中川翔子、高級ベビー服着た生後2ヵ月の双子公開「すくすく成長してる」「似合ってる」の声モデルプレス -
Snow Man佐久間大介、おしゃぶりくわえた赤ちゃんコスプレ披露「違和感なくて可愛い」「高級腕時計とのギャップすごい」と反響モデルプレス -
FRUITS ZIPPER仲川瑠夏、大胆イメチェンが話題「可愛すぎて声出た」「雰囲気変わる」絶賛相次ぐモデルプレス -
志田未来主演『未来のムスコ』追加キャスト発表 時を超えるラブストーリーが始動ENTAME next -
peco、「ryuchellそっくり」と話題の息子・リンクくんのリクエストで「おうちで電車の回転寿司」ABEMA TIMES -
7年間の継続が生む美ボディ!佐々木希が明かす週1ジム通いと日々の30分習慣らいばーずワールド -
SUPER EIGHT大倉忠義、初著書「アイドル経営者」刊行決定 お渡し会イベントも開催モデルプレス