市原隼人、「死ぬまで…」熱く語る
2014.01.23 23:39
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俳優の市原隼人が、自身の想いを熱く語った。
「第25回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」男性部門を受賞し、23日都内で行われた表彰式に登壇した市原。ワインレッドのジャケットにゴールドの帽子を合わせた個性派ファッションを披露。市原は、熱い演技力とファッションセンスに際立つ個性を持つことから、ジュエリーのような唯一無二の存在という理由で受賞し「今日はステキな席で、きらびやかで美しい賞を頂いて感激しています」と喜んだ。
また、「どんなことでも楽しむことを忘れない」、「一期一会」と自身が大切にしているモットーも披露。同イベントにも一期一会の想いを込め「こうして式を楽しんでいただけることは、今日が最後になりますので、ぜひ楽しんでお家に帰ってください」と話し、華やかな会場を盛り上げた。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。
25回目を迎えた今回は市原(男性部門)のほか、嵐の松本潤(特別賞男性部門)、女優の川口春奈(10代)、吉高由里子(20代)、吉瀬美智子(30代)、鈴木保奈美(40代)、浅野温子(50代)、竹下景子(60代以上)が受賞した。(モデルプレス)
自身のモットーを明かした市原
今回の受賞に対して「役者を続けていられたからこそ、賞をいただけたと思っています。本当に数多くの人に支えられてきました」と感謝を語る場面も。周囲をぐるりと見渡しながら「死ぬまで、一生役者の道を励んでいきたいと思います」と熱く語った。また、「どんなことでも楽しむことを忘れない」、「一期一会」と自身が大切にしているモットーも披露。同イベントにも一期一会の想いを込め「こうして式を楽しんでいただけることは、今日が最後になりますので、ぜひ楽しんでお家に帰ってください」と話し、華やかな会場を盛り上げた。
今年の受賞者は?
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。
25回目を迎えた今回は市原(男性部門)のほか、嵐の松本潤(特別賞男性部門)、女優の川口春奈(10代)、吉高由里子(20代)、吉瀬美智子(30代)、鈴木保奈美(40代)、浅野温子(50代)、竹下景子(60代以上)が受賞した。(モデルプレス)
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