「あまちゃん」能年玲奈、デビュー秘話と理想の男性像を語る
2013.09.20 12:34
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NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土、午前8時)のヒロイン・天野アキを演じる女優の能年玲奈が20日、同局の生活情報番組「あさイチ」(月~金、午前8時15分)のプレミアムトークに生出演し、デビュー秘話や理想の男性像を明かした。
ドラマで共演する女優の宮本信子から「極度の人見知り。何も言えずに固まってしまう」と紹介された能年は「現場に行くとすごい緊張しちゃいます」とそれを認めつつも、「小学校の時の夢はパリコレに出ること。その後はお笑い芸人になりたかった」と意外にも“目立ちたがり屋”な一面を告白。中学時代にファッション誌「nicola」のモデルオーディションに自ら応募しグランプリを獲得、卒業後はすぐに地元・兵庫県からの上京を決意したことを振り返り「東京に何かがある気がして。(その当時は)何も考えず、好きなこと、楽しそうなことに飛びついてました。好きなことに関しては結構行動的かもしれないです」と語った。
視聴者からは放送前日までに1200通ものFAXが寄せられ、中には能年の理想の男性像に迫る質問も。ドラマに登場する男性キャラクターの足立ヒロシ(小池徹平)、水口琢磨(松田龍平)、種市浩一(福士蒼汰)の3人から選択を迫られた能年だったが、「私は(父親役の)尾美としのりさんがすごく好きで…」とコメント。「すごくナイーブな演技をされるのが好き」とその理由を明かし、「アキちゃんとパパの関係になれるように、すごく楽しくしてくださいました。演技の相談にものっていただいて、『アキのまま自分らしくやればいいんだよ』という風に」と嬉しそうに話した。
ドラマは28日に最終回を迎えるが、視聴者からは「あまちゃんが終わるなんて嫌だ」「あまちゃんがないと朝起きる気がしない」と放送終了を惜しむ声が殺到。能年は「(撮影を通して)自分の中でムキになってた部分もなくなって、その現場を楽しむことを学んだ。これからもアキちゃんは自分の中で特別な存在」と思いを語った。(モデルプレス)
視聴者からは放送前日までに1200通ものFAXが寄せられ、中には能年の理想の男性像に迫る質問も。ドラマに登場する男性キャラクターの足立ヒロシ(小池徹平)、水口琢磨(松田龍平)、種市浩一(福士蒼汰)の3人から選択を迫られた能年だったが、「私は(父親役の)尾美としのりさんがすごく好きで…」とコメント。「すごくナイーブな演技をされるのが好き」とその理由を明かし、「アキちゃんとパパの関係になれるように、すごく楽しくしてくださいました。演技の相談にものっていただいて、『アキのまま自分らしくやればいいんだよ』という風に」と嬉しそうに話した。
ドラマは28日に最終回を迎えるが、視聴者からは「あまちゃんが終わるなんて嫌だ」「あまちゃんがないと朝起きる気がしない」と放送終了を惜しむ声が殺到。能年は「(撮影を通して)自分の中でムキになってた部分もなくなって、その現場を楽しむことを学んだ。これからもアキちゃんは自分の中で特別な存在」と思いを語った。(モデルプレス)
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