篠田麻里子、AKBとモデルの両立に批判も「ショックなこといっぱいあった」
2012.11.30 11:24
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AKB48の篠田麻里子が30日、都内にて写真集「Yes and No Mariko Shinoda」(集英社、11月28日発売)の刊行記念握手会を行った。
篠田は発売中の女性誌「MORE」1月号でもカバーガールをつとめており「まさか自分が表紙になると思わなくて、すごく嬉しいです。MOREもAKBも、やりたいことを両方できるというのは自分だけの気分」と充実感たっぷり。今でこそ「MORE」専属モデルのイメージが定着した篠田だが、約4年前にオーディションを受けた当時は「AKB48」という肩書きがネックになったことも。「『アイドルが何でモデルやってんだ』とも言われましたし、ショックなこともいっぱいありました」と苦悩を振り返り、「表紙をやらせてもらったということは、認められたのかなと思います」と胸を張った。
◆卒業メンバーにエール「陰ながら応援しています」
今作では北海道でのひとり旅を追ったSide-A、おしゃれで可愛い“都会のノラ猫”をイメージしたSide-Bの“両A面フォトストーリー”を展開。大人の女性ならではの強さと子猫のような愛らしさ。相反するようで矛盾のない、篠田の“両A面”な魅力を表現している。
北海道と東京で撮影した今作について、篠田は「北海道は自然なイメージ。東京は『モデル・篠田麻里子』というテーマでおしゃれに。ランジェリー系や水着もあります」と見どころを解説。北海道でのロケは寒さや見たことのない虫の出現に苦労したというが「写真では全然わからないです」とプロ根性をアピール。出来栄えは「120点です」と自信を見せた。
また、DA PUMP・ISSAとの報道を受け同グループからの卒業を表明した増田有華については「本人のことなので全然わからない」としながらも「昨日会った時に『迷惑かけてごめんね』と言われました。卒業を決めちゃうということは本人の意志だったり、いろいろあるとは思いますけど、明るく卒業を迎えたかったという感じでした。本人が望む形ではなかったと思う」とコメント。増田へのエールを求められると「難しいですけど…」と表情を曇らせながら「辞めたメンバーも含めて一緒に頑張った仲間なので、陰ながら応援しています」と話した。(モデルプレス)
◆卒業メンバーにエール「陰ながら応援しています」
今作では北海道でのひとり旅を追ったSide-A、おしゃれで可愛い“都会のノラ猫”をイメージしたSide-Bの“両A面フォトストーリー”を展開。大人の女性ならではの強さと子猫のような愛らしさ。相反するようで矛盾のない、篠田の“両A面”な魅力を表現している。
北海道と東京で撮影した今作について、篠田は「北海道は自然なイメージ。東京は『モデル・篠田麻里子』というテーマでおしゃれに。ランジェリー系や水着もあります」と見どころを解説。北海道でのロケは寒さや見たことのない虫の出現に苦労したというが「写真では全然わからないです」とプロ根性をアピール。出来栄えは「120点です」と自信を見せた。
また、DA PUMP・ISSAとの報道を受け同グループからの卒業を表明した増田有華については「本人のことなので全然わからない」としながらも「昨日会った時に『迷惑かけてごめんね』と言われました。卒業を決めちゃうということは本人の意志だったり、いろいろあるとは思いますけど、明るく卒業を迎えたかったという感じでした。本人が望む形ではなかったと思う」とコメント。増田へのエールを求められると「難しいですけど…」と表情を曇らせながら「辞めたメンバーも含めて一緒に頑張った仲間なので、陰ながら応援しています」と話した。(モデルプレス)
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