松山ケンイチ、紅白「虎に翼」特別企画に感動も「なんで呼ばれなかった?」片岡凜も反応
2025.01.01 03:51
views
俳優の松山ケンイチと片岡凜が31日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。同日に放送された「第75回NHK紅白歌合戦」内の連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフドラマ「虎に翼 紅白特別編」(脚本:吉田恵里香氏)企画の感想をつづった。
松山ケンイチ&片岡凜、紅白「虎に翼」特別企画に反応
本企画では、ヒロインの伊藤沙莉ら主要キャストが続々と登場。そのままの流れで米津玄師が登場し、伊藤ら“バックダンサー”を率いて本ドラマの主題歌「さよーならまたいつか!」を一夜限りの演出で披露した。番組を視聴した松山は「すげーー!【俺にはわかる】が聞けんのこのタイミングで!みんな居るしゆうぞうさんまで!やばいな!中山先輩また泣いてるぞ小橋!なにこれロケまで行ってんの!?米津さん!歌い出したよ!すげーーー!裸の大将もなおあきも!踊ってんじゃんみんな!すげーー!」とパフォーマンスに興奮。
しかし「ていうかなんで呼ばれなかったんだ流石に仏頂面で団子持ちながらあのダンスはできないか」と、ドラマに桂場等一郎役で出演していたにもかかわらず呼ばれなかったことについて触れた。
また、同ドラマで美佐江とその娘・美雪の2役を演じた片岡もパフォーマンスについて「紅白歌合戦、私も米津さんと踊りたかった。でもさすがに赤いミサンガに不適な笑みで踊ったら会場の空気に戦慄が走りますね」とつづった。
この投稿にSNS上では「桂場さん、仏頂面で団子持ちながら、是非観たかったです」「ピースしている所観たかった」「不敵な笑みで踊っているのもアリですね」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】