三上悠亜、クリスマスの“苦い思い出”明かす「血迷って彼氏とは違う男性に…」
2022.11.26 19:04
タレントの三上悠亜が26日、自身がプロデュースしたカラコンの発売記念イベントを都内で開催。クリスマスの“苦い思い出”を明かした。
三上悠亜、中学時代のクリスマスの思い出語る
約1ヶ月後はクリスマスを迎えることから、これまでの思い出を聞かれると三上は「中学生の時に初めて彼氏がちゃんとできたのですが、彼氏と遊ぶのが恥ずかしくてドタキャンばかりしていたんです。でも、勇気を出してクリスマスイブに初デートした。それからその人と長く付き合ったのが、いいクリスマスだったのかな」と振り返った。その数年間、同じ彼と交際を続けたが「クリスマスに彼氏にあげようとしたケーキを違う方にあげたことがあって…」と発言。目を丸くした司会者から「えっ!どういうことですか?」と聞かれると、「私が血迷ってしまって彼氏とは違う男性に手作りケーキを渡して破局したことある(笑)。もう彼氏とは別れかけていたのですが、ケーキを違う男性に渡してしまった。若気の至りですね。中学校3年のときだと思います」と苦い思い出も打ち明けた。
2022年のクリスマスはファンイベントが予定されており「記念日はファンの方と過ごすようにしているので、今年のクリスマスはイベントをやることで決まっています」とした。
三上悠亜、カラコン初プロデュース「アイドル当時からの夢でした」
今回、三上はカラコンを初プロデュース。カラコンは「アイドル時代からずっと使っていて10年以上お世話になっているもの。プロデュースするのはアイドル当時からの夢でした」と念願が叶って笑顔。「毎日使うものなのでこだわりたかった。ポイントは“盛れるけどナチュラル”。大人が使っても“あざと可愛い”カラコンにしたかった」と思いを告白。開発期間は3、4ヶ月だそうで「カラコンをプロデュースしたことがある人に聞いたら、大体1年くらいかかるって言われました。長い人だと2年。私の場合、サンプルをパパっと作ってくれたおかげで短くできた。好きなものに関しては判断が早い。2回目のサンプルで『これだ!』って決めました。ピンときた直感を信じました」と開発秘話を紹介した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】