山崎賢人・二宮和也・平野紫耀・高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリー対決に反響殺到「見応えあった」「かっこいい」
2022.10.01 21:46
俳優の山崎賢人(※「崎」正しくは「たつさき」)、嵐の二宮和也、King & Princeの平野紫耀、俳優の高橋文哉が1日、TBS系「オールスター感謝祭’22秋」(よる6:30~11:48)に出演。アーチェリー対決を繰り広げ、反響が寄せられている。
山崎賢人・二宮和也・平野紫耀・高橋文哉が対決
番組の恒例企画であるアーチェリー対決。今回は日曜劇場「アトムの童」から山崎、金曜ドラマ「クロサギ」から平野、火曜ドラマ「君の花になる」から高橋、そして映画「ラーゲリより愛を込めて」より二宮が参戦。トップバッターの高橋は、リハーサル時から調子が良かったようで対決に自信。スタジオの出演者に見守られ、緊張感のある中、1回目と2回目ともに500点を獲得し、挑戦後には安堵の表情を見せた。
続いて、山崎が挑戦。過去の経験から緊張の表情は見えず、堂々とした構えで500点の的を2度打ち抜き、合計1000点を獲得した。
二宮和也、プレッシャーに耐えながらの挑戦
3人目の挑戦者として登場した二宮。これまでにも同企画に挑戦したことのあり、高得点を叩き出した経験がある。スタジオ共演者や司会を務める今田耕司からのやじに耐えながら、1回目の得点は300点。2回目で、1000点を射抜かなければ敗退が決定してしまうプレッシャーがかかる状況で、二宮は見事に的の中心、1000点を射抜き、大きくガッツポーズを見せた。
最後は、番組史上初の試みとして、King & Princeのツアー中の平野が宮城のライブ会場から「中継アーチェリー」に挑戦。直前に先輩である二宮が1300点を獲得したことから「正直震えております」と苦笑いしながらも、ライブ会場に忠実に再現されたセットでアーチェリーに挑んだ。
1回目は500点を捉え、2回目は中心からわずかにずれてしまい500点との判定となり、合計得点が1000点で惜しくも負け。最終的には二宮が優勝し、高級焼肉弁当100人分を獲得した。
山崎賢人・二宮和也・平野紫耀・高橋文哉の熱戦に反響
視聴者からは「誰が勝ってもおかしくなかった」「緊張感もあって見応えがあった」「みんなプレッシャーに負けずに高得点出しててすごかった」「ただただかっこいい」などと反響が続々。また、豪華キャストの対決に「豪華すぎ」「良い男しかいない…」「この4人での共演もして欲しい」などの声も上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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