生田斗真、Sexy Zone菊池風磨・中村倫也ら“四字熟語風あだ名”命名に「秀逸すぎる」「天才的センス」の声
2022.08.24 14:14
俳優の生田斗真が23日、自身のInstagramストーリーズを更新。生田が付けた“四字熟語風あだ名”に反響が集まっている。
生田斗真、向井理・村上信五らに命名
質問ボックス機能を使い「元気ですかぁー?」とファンからのメッセージを募った生田。「宿題が終わらない!」「先ほど女の子が産まれました!」など多岐にわたるメッセージに続々と回答し、ファンとの交流を深めていた。そんな中「向井理」と、ドラマ「ハチミツとクローバー」(2008年/フジテレビ)などで共演経験のある俳優の向井理の名前が一言記載されたものが送られてきた。これに対し、生田は「顔極小男」と向井のスタイルの良さからなる顔の小ささを的確に表現したワードで返答。
その後も同様の形式のメッセージが寄せられ、映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」(2017年)で共演した俳優の中村倫也には「甘声垂目」、同じ事務所のSexy Zoneの菊池風磨には「餡庵太郎」、そして関ジャニ∞の村上信五には「雛形あきこ」と、それぞれの特徴やエピソードを交えて表現した。最後には「いや、何この流れ笑」とツッコミを入れ、話題を締めていた。
生田斗真のセンスに絶賛の声
こうした生田の“四字熟語風あだ名”に、ネット上では「秀逸すぎる」「天才的センス」「死ぬほど笑った」「他の人も見たい!笑」など反響が続々と寄せられている。また、村上を表現した「雛形あきこ」は、同世代から「ヒナ」と呼ばれていることに掛けたのではないか、とファンの間で話題を集めており、「さすが」「分かってる」などの声も上がっている。(modelpress編集部)
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