山田裕貴、大森南朋、松本潤、松重豊(C)NHK

「どうする家康」松本潤の演技は「若き頃の芝居を彷彿とさせる」制作統括絶賛の現場での姿

2022.07.01 15:09

松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年放送)の取材会が1日、愛知県・名古屋で行われ制作統括の磯智明氏が松本の撮影現場での様子を語った。

  
今作は、脚本家・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語となる。松本のほか、酒井忠次を大森南朋、本多忠勝を山田裕貴、石川数正を松重豊が演じることが発表されていた。

松本潤の大河撮影現場での姿「愛嬌もある」

松本潤(C)NHK
松本に加え、大森、山田、松重との撮影はここ1週間ほどで始まったというが「そうとは思えないくらいチームワークのある」と磯氏が出演者陣のチームワークを絶賛。それぞれの撮影が終わっても楽屋に戻ること無く、松本が率先して気遣い「一体感をだそうと和気あいあいと話し合いながら家康の家臣のチームワークを作っている」と良い雰囲気の中撮影が進行していると話した。

また、撮影を通して感じた松本の芝居に対する印象を問われると、古沢良太氏の脚本がユーモア溢れるものだと前置きしつつ「非常に面白いんです」と称賛。家康のキャラクターから“無責任”と思われるような部分でも、面白く、魅力的に演じているといい「エンターテイナーとしての才能が感じられて、『確かに家康こうだったかもしれない』という説得力もありつつ愛嬌もある」と褒めちぎった。

山田裕貴、大森南朋、松本潤、松重豊(C)NHK
現場のスタッフも“ワクワク”しながら松本の芝居を鑑賞しているというが、これに関しては「想像しなかった」と磯氏本人も驚いている様子。振り切って家康役を演じている松本の姿に「リスペクトの思いで観ています」と語った。

また、これまでの作品での松本の姿との違いを問われた磯氏は「おこがましいですけど、集大成というか。若き頃の松本潤さんの芝居を彷彿とさせるようなところもあるし、落ち着いた殿としての佇まいもあれば、やんちゃなところもあって。いろんなお芝居が集約されている」と期待を込めていた。(modelpress編集部)


物語

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。

ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う家康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。

1560年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる!しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長!幼い頃、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。どうする家康

この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。

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    どうする家康

    2023年01月08日(日)スタート

    毎週日曜20:00 / NHK総合ほか

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