Hey! Say! JUMP山田涼介&有岡大貴「anan」表紙登場 “ありやま”バディの魅力全開
2022.05.16 00:00
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Hey! Say! JUMP(※aはセンチュリーゴシック)の山田涼介と有岡大貴が、25日発売の「anan」2300号の表紙&グラビアに登場する。
山田涼介&有岡大貴“ありやま”バディで「anan」表紙に登場
映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の主演を務める山田と、映画『シン・ウルトラマン』に出演する有岡。Hey! Say! JUMPとして今年でCDデビュー15周年を迎える中、共に切磋琢磨し、長年歩んできた半端ないツレ感が漂う2人が、トリプルA面シングル『area』『恋をするんだ』『春玄鳥』をリリースする当日、貴重な“ありやま”バディショットで「anan」表紙を飾る。音楽シーンだけではなく、ドラマや映画、バラエティなどでも、活躍な2人。こちらに向かってくるようなタフで強い色気を、モノクロ写真ならではの削ぎ落とした世界で表現。モードでカッコいい、クールな表紙をお届けする。
山田涼介&有岡大貴、多彩なバディショット満載
グラビアでは、15年間ともに歩んできた2人だからこそ醸し出せる、仲間であり、ライバルであり、友である、唯一無二のバディである空気を前面に出しながら、3つのシーンを撮影。最初のカットでは、デニムジャケットをメインに注目の国内ブランドを取り入れたモードなスタイリングで、モノクロショットを撮影。次々に変わる、タフで深みのある表情に注目。次のシーンでは、ストレッチゴムを使って自由に動いて、さまざまなポージングで絡み合いながら撮影。2人ならではのハッピーが溢れるわちゃわちゃ、仲良く楽しげにはしゃぐ姿をキャッチした。
山田涼介&有岡大貴、黒スーツで魅せるセクシーな表情
最後のシーンでは、アメリカ郊外のダイナーをイメージしたセットでシューティングを敢行。タイトな黒スーツを纏った姿はクール。アクセサリーが光る胸元や役作りで鍛えられた腕、どこか危険で怪しげな視線など、心惹かれるチャームがそこかしこに。大きな仕事を終えて、ダイナーで一息。スタイリッシュなバディ映画のワンシーンのような山田と有岡を、堪能することができる。
山田涼介&有岡大貴、切磋琢磨し続けるエールを込めたインタビューも
インタビューでは、出演されている映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』と『シン・ウルトラマン』の撮影裏話やニューリリースのシングルについて、また対談ではお互いの俳優業について、エールを込めながら熱く語った。「anan」2300号「カラダを正す、骨格リセット」特集内容
ボディラインの歪みや体調不良など、カラダのさまざまな不調に関わってくる骨格。肩甲骨、骨盤、距骨など、骨を正しい位置&向きに整えて、疲れにくいスッキリとしたカラダへ導くためのメソッドを紹介。優木まおみに教わる“背骨ピラティス”のレクチャーページも掲載。さらに、CLOSE UPには、Sexy Zoneとして2年3か月ぶりにオリジナルアルバム『ザ・ハイライト』をリリースする菊池風磨、今年25周年を迎えるモーニング娘。の新しい時代を築くモーニング娘。’22が登場する。(modelpress編集部)
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