SixTONES、約半年ぶり「anan」表紙で“異次元級”の格好よさ 京本大我&松村北斗らバディショットも
2021.07.19 00:00
SixTONESが、28日発売の雑誌「anan」の表紙&グラビアに約半年ぶりに登場する。
SixTONES、約半年ぶり「anan」表紙に
待望の5thシングル『マスカラ』の発売を間近に登場したSixTONES。まさにいま、時代の最先端を走る6人が、先進性とワイルドさを兼ね備えたグラビアを披露している。King Gnuの常田大希が楽曲提供した、5thシングル『マスカラ』が8月11日に待望のリリースとなるSixTONES。彼らにとって新しい挑戦となるリリース直前、約半年ぶりに「anan」の表紙に。今回の特集は、時代の新しい表現の担い手たちを紹介する「新世代カルチャー2021」。常に多彩で先鋭的な世界観を表現し新しい音楽カルチャーを生み出し続ける、SixTONESの魅力が全開のグラビア&インタビューとなっている。
SixTONESの近未来な煌めきを凝縮
今回の撮影テーマは、「極彩色の野望」。ソロショットは光に反射するメタリックなセットで近未来な空間を演出。その眩い世界で原色が際立つ極彩色なモードスタイルを纏い撮影した。彼らがもつ圧倒的なワイルドさ、スタイリッシュさが、ひと際アップデートされ、異次元級の格好よさを見せている。一転して、バディショットは、ガラス越しに水滴をまとう湿度たっぷりの雰囲気で撮影。柔らかなカラーライトの中、ジェシーと森本慎太郎、田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、京本大我と松村北斗、それぞれがバディで表現する“艶めく夏の夜の切なさ”をお楽しめる内容となっている。
インタビューでは、新曲『マスカラ』の聴きどころはもちろん、この夏アップデートしたいことを直撃。Teamへの絆と想いが強いSixTONESならではのメッセージとなっている。(modelpress編集部)
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