内田理央、袋とじへの憧れ告白 お気に入りカットは“ひじおっぱい”
2021.06.23 12:23
モデルで女優の内田理央が23日、写真集「PEACH GIRL」の発売記念会見をオンラインで開催。お気に入りカットは、“ひじおっぱい”と明かした。
同作は9月27日に30歳の誕生日を迎える内田の20代ラストグラビア写真集。当初は“幼馴染”をテーマに撮影を開始したものの、あまりの脱ぎっぷりに“ガールフレンド”という表現に変更したという。ひじおっぱい・Oバック・袋とじ…など見どころたっぷりで、おしり総ページ数は30ページ以上に及ぶ。
お気に入りは、先行カットにもある「ひじおっぱい」。さらに、「実は、袋とじにあこがれていて、開けたことが今までの人生で無くて。今回は私の強い要望で袋とじを写真集の中に入れさせて頂きました」と明かした。
「目の前のことに何でもチャレンジしようという精神でやってきたのですが、30代からは“自分のことも大切に”といいますか、“自分でやりたいことをできるように”ということを心掛けて、例えば、自分の意見も言ったりアイデアも取り込んだり」と告げ、「実は今まで10年間言ってきてまだできていない夢があって、それが大好きなアニメに携わりたいということです。声のお仕事をしてみたいという思いがいまだに叶っていない夢なので、30代にはその夢も叶えばいいなと思いつつも、まずはお芝居をメインに頑張りたいなと思います」と抱負を言葉にした。(modelpress編集部)
内田理央“ひじおっぱい”がお気に入り
「20代ラストということで、背伸びとかはせずに、ぷりぷりっと可愛いものを」とコンセプトを語った内田は、「自分史上一番盛れましたし、性別関係なく楽しめる写真集ができたと思います」と出来栄えに自信を覗かせた。お気に入りは、先行カットにもある「ひじおっぱい」。さらに、「実は、袋とじにあこがれていて、開けたことが今までの人生で無くて。今回は私の強い要望で袋とじを写真集の中に入れさせて頂きました」と明かした。
内田理央、30代の抱負を明かす
20代については、「まったく悔いもなく、突っ走ったなという思いです。グラビアから始まって、お芝居の楽しさに気づいて、今はモデル業もさせて頂いています。本当にマルチに色んなことにトライできたなと思います」と振り返った。「目の前のことに何でもチャレンジしようという精神でやってきたのですが、30代からは“自分のことも大切に”といいますか、“自分でやりたいことをできるように”ということを心掛けて、例えば、自分の意見も言ったりアイデアも取り込んだり」と告げ、「実は今まで10年間言ってきてまだできていない夢があって、それが大好きなアニメに携わりたいということです。声のお仕事をしてみたいという思いがいまだに叶っていない夢なので、30代にはその夢も叶えばいいなと思いつつも、まずはお芝居をメインに頑張りたいなと思います」と抱負を言葉にした。(modelpress編集部)
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