菅田将暉&Fukase&中村獅童「ボクらの時代」で初の鼎談実現 プライベートの話題も飛び出す
2021.06.04 17:13
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映画『キャラクター』(6月11日公開)で主演を務める菅田将暉、共演するFukase(SEKAI NO OWARI)、中村獅童が、6日放送のフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時~)に出演。3人による初の鼎談が実現する。
『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成となっている。
若手屈指の演技派俳優としてはもちろん、自ら作詞作曲を手掛け音楽アーティストとしても活躍する菅田、アーティストとして幅広く多くの人々を魅了、10周年のアニバーサリーイヤーに「俳優初挑戦」したFukase、そして歌舞伎俳優にとどまらず映画、ドラマや声優としても活躍の場を広げ、若き日にはバンド活動にも夢中だったという中村。
幅広い活躍を続ける3人がそれぞれの視点で“エンターテインメント”について語り合う。さらに、仕事を離れたオフの時間や子ども時代など、プライベートに関する話題も飛び出す。
「20世紀少年」ほか浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志が10年の歳月をかけて練り上げた企画が実写映画としてそのベールを脱ぐ。主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じるのは、若手屈指の演技派俳優として活躍が目覚ましい菅田。人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を、確かな演技力で繊細に演じる。
そして山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(もろずみ)を演じるのは、本作が俳優デビューとなるFukase。アーティストとして多くの人を魅了してきた彼が俳優として、全てが謎に包まれる両角を、独特の存在感と美しさで熱演。さらには、小栗旬、高畑充希、中村と豪華キャストが集結し、全編クライマックス級の息もつかせぬ怒涛のストーリーが展開される。(modelpress編集部)
若手屈指の演技派俳優としてはもちろん、自ら作詞作曲を手掛け音楽アーティストとしても活躍する菅田、アーティストとして幅広く多くの人々を魅了、10周年のアニバーサリーイヤーに「俳優初挑戦」したFukase、そして歌舞伎俳優にとどまらず映画、ドラマや声優としても活躍の場を広げ、若き日にはバンド活動にも夢中だったという中村。
幅広い活躍を続ける3人がそれぞれの視点で“エンターテインメント”について語り合う。さらに、仕事を離れたオフの時間や子ども時代など、プライベートに関する話題も飛び出す。
菅田将暉主演映画「キャラクター」
もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら?そんなアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語を描いたダークエンターテインメント・映画『キャラクター』。「20世紀少年」ほか浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志が10年の歳月をかけて練り上げた企画が実写映画としてそのベールを脱ぐ。主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じるのは、若手屈指の演技派俳優として活躍が目覚ましい菅田。人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を、確かな演技力で繊細に演じる。
そして山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(もろずみ)を演じるのは、本作が俳優デビューとなるFukase。アーティストとして多くの人を魅了してきた彼が俳優として、全てが謎に包まれる両角を、独特の存在感と美しさで熱演。さらには、小栗旬、高畑充希、中村と豪華キャストが集結し、全編クライマックス級の息もつかせぬ怒涛のストーリーが展開される。(modelpress編集部)
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