(左から)水卜麻美アナウンサー、羽鳥慎一アナウンサー、岸優太、重岡大毅、井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、徳光和夫(C)日本テレビ

<「24時間テレビ」会見全文/後編>増田貴久VS水卜麻美アナ、副キャプテンはどっち?岸優太は“20歳差”井ノ原快彦の印象明かす

2020.07.06 17:49

日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」(8月22日~23日放送)の制作発表会見が6日、同局にて行われ、メインパーソナリティーを務めるV6井ノ原快彦NEWS増田貴久Kis-My-Ft2北山宏光、ジャニーズWESTの重岡大毅King & Prince岸優太らが出席した。以下、会見全文(後編)。

  
― 今回この5名ということであまり今まで関わりがなかったと思うのですが、どのようなチームワークで臨みたいかというのと、あと5人の中の自分の役割について伺えればと思います。

井ノ原:ありがとうございます、そうですね、5人で初めて会ったのは本当に数日前で。

重岡:そうなんですよね。

井ノ原:本当なんですよ(笑)。で、共通点を色々見つけたんですけどあまり無く…。一応連絡先を交換したりとか、そういうところからスタートしましたよね。

北山:そうですね。

井ノ原:普段だったらあまりこういう形って無かったわけですよね。例えば3人で別のグループってのはありましたけどね。5人でっていうのは大体いつもグループで出させていただいたりすることが多いので、もう関係性でき上がってることがほとんどなんですけれども、今回はだから自己紹介から始まるっていう感じで。

北山:(笑)。

増田:だって、さっき井ノ原くんが重岡くんに、「好きな食べ物はなに?」って(笑)。

北山:そこからのスタートで始めてますから(笑)。

重岡:「焼肉です」と伝えました。

井ノ原:ね~!焼肉だってことでね。今回こういう時期ですから、みんなでじゃあまず1回飲み行こうかとかそういうことが今のところできませんので、とにかく電話とかメールとかそういった形でコミュニケーションを取るようにしています。なんかあの逆に北山くんとかから見てどうですか?このグループは。

北山:いや、本当未知数ですよね。だから逆を返すと無限の可能性があるというか。

井ノ原:あ、そうですか!

北山:え、違いますか?

井ノ原:いやいや。プロデューサー的な目線でありがとうございます(笑)。

北山:いや可能性の話じゃないですか!

井ノ原:確かに無限大ですね。

北山:そう。歯車が合ったらもしかしたらものすごくエネルギーになるかもしれないし。

井ノ原:売れちゃうかもしれないよね俺らね。

北山:売れちゃうかもしれない(笑)。

井ノ原:岸くんどうですか?

岸:なんか僕は共通点を実は見つけまして、後輩の僕が言うのはちょっと失礼になっちゃうかもしれないんですけど、なんかみなさん笑顔が可愛くて、はい!それは本当に思っていて。

井ノ原:笑顔が可愛い人に言われちゃうとね。

岸:映像越しにこのポジティブさであったり可愛さを届けられるなとは、確信しました。

北山:いや岸くんも可愛いよ笑顔。

岸:いや僕も含めてです、はい!

増田:あ、自分も含めて笑顔が可愛いと。

岸:はい!

井ノ原:共通点見つかったね。

重岡:共通点やね。

岸:本当に皆さん可愛いので。はい!

井ノ原:役割としては一応副キャプテンということになってるんですけど、水卜さんとちょっともめてて今。

水卜麻美アナウンサー:はい。

増田:そうなんですよ。「スッキリ」見てたら…僕が多分国民の中で1番驚いたと思うんですけど、僕はあの副キャプテンとして今日来てたんですけど。

水卜:そうだったんですね!

増田:はい。僕が副キャプテンとして朝準備してた時に、なんかね、テレビで「ちょっと副キャプテンやろうかな」みたいな。

水卜:そうなんです。加藤浩次さんから「副キャプテンをやりなさい」っていう風に指名をされたので。

増田:なんならそっちのほうが発表が先になってますんで…。

水卜:私は副キャプテンとしてやっていこうと思って、今もおります。

増田:今もいるんですか?

水卜:はい。

増田:じゃあ、「あ、なんか後から変な奴来たな」みたいな感じになっちゃってるわけですね?

水卜:加藤さんには絶対に負けるなと言われておりますので(笑)。

増田:そうですよね。

水卜:どうしましょう。

井ノ原:それはちょっとそこら辺も注目していただくほうがいいのかな?

増田:そこもじゃあ24時間かけて。

水卜:ちょっと今まだ私非公認なんですけど、なんかで勝負はつけたいなって…。

井ノ原:ちょっとこれはね、ご質問いただきましたけどそこもちょっと注目していただけますでしょうか?

一同:(笑)。

北山:ははははは、面白いな。

パーソナリティーとしての心がけ

― 皆さんは今回の自粛期間中も手洗い動画とかライブ配信とか様々な取り組みやアクションを起こしてきたなと思っているんですけれども、今回の24時間テレビのパーソナリティーとしてご自身がこれからこんなアクションを起こしていきたいという風に考えていることを教えて頂ければと思います。

井ノ原:増田くんは?

増田:そうですね。本当にジャニーズで「Smile Up!Project」をやらせて頂いたときに自分個人、1人で何ができるんだろうっていうのはすごく考えていて、自分が本当に周りの方だったり本当に色んな方に支えてもらって今があって、自分1人でできたことなんて今まで本当になかったんじゃないか、1つもなかったんじゃないかなというのはすごく感じていました。で、今回この“動く”というのを実際の行動ってこともあると思いますけど、気持ちが少し動いたりだとかその何かのきっかけになるような番組作りというか、本当に少しでも「あ、こういう考え方が変わった」だとか、「こういう風にどこか行けるようになったらこういうことしてみよう」とか、少しずつでもなんか良いきっかけを感じてもらえるような、心が“動く”っていうところに、僕はそういうことをお届けできたらなと思っています。

井ノ原:北山くんはどうですか?

北山:そうですね、やっぱりこう過去のやつとか見たときにやっぱりこう温かくなったりとか今までもしてたので、より一層家族とかに優しくしたいなと思いましたね。

井ノ原:素敵だね。

北山:身近にやっぱ自分がこう支えてくださってる仲間だったりとか、ファンの方々もそうですけど、そういう人たちに昨日よりちょっとでも優しくなれたらいいなっていう風にはすごく思いました。

井ノ原:岸くんは?

岸:そうですね。あの僕は昨日メンバーから、普段筋トレしてるんですけど、「お前、腕ほそくね?」って、言われて。永瀬廉なんですけど。だからその22日、23日の24時間テレビまでにはもっとガタイの良い状態で…。

北山:方向性違うんだよね(笑)!

岸:いや!けど動きたいです!もっと、はい。もっと動いて。

井ノ原:それ家でもできるもんね。

岸:はい。

北山:“動き”としては一緒だもんね。

岸:そうですね、やっぱり、はい。なんかいつでもカッコよくはいたいので。

井ノ原:そうだよね。おかしな方向いっちゃったけど(笑)。

岸:そうですね、はい。

井ノ原:まあ衣装さんがね、サイズ変わっちゃうからほどほどに。

岸:あっ、はい。ほどほどに!このサイズ、ギリギリで攻めます。

井ノ原:ギリギリで攻めてください。

岸:はい。ありがとうございます!

井ノ原:まあでも今回24時間テレビのお話をいただいた時からですね、最初から状況がどんどん変わっていきましたので、途中その自粛期間中っていうのは最初は「こういうことをやろうと思っているんです」っていうお話をいただいてたんですけれども、途中からちょっとできなくなるかもしれませんっていう話もいっぱいありまして、そして自粛が明けてから「ちょっとこれどうしていきましょうか」っていう打ち合わせに変わっていったという中で。まあ24時間テレビといえばああいう名物のコーナーがあって、それも毎年みんな楽しみにしてきたわけなんですけど、できないことが多々あります。ただそのできないことっていうのをできないと言うのではなくて、できないことをじゃああえてやらずに違うことをやるっていうのもこれもまたひとつの“動く”だと思いますので。

新しい。今こうやってアクリルがありますけれども、これがあることによってできないことも増えるんですけど、逆にできることもあるんじゃないかっていう考え方で、一つ一つのことを今回これをきっかけに24時間テレビも新しい番組に生まれ変わっていくってことですから、そこに立ち会えるだけでも本当に僕たちは幸せだと思っていますし、一つ一つのことがチャレンジだなと思っております。

チャリティーマラソンは“ランニングマシーン”に?国分太一からの提案

― このような状況を逆手に取ってチャレンジしてみたいプランなどがあればお願いします。

井ノ原:色々とチャレンジはしていくほうがいいと思っているのですが、先程この発表を見たのか国分太一くんから連絡がきまして、「マラソンはランニングマシーンでやったらどうだろう?」っていう。

一同:(笑)。

井ノ原:それはちょっと安易だなと思いましたね。ただちょっとどうなんですかね、毎年やっていたのを違うものに変えていくっていう。羽鳥さん、あとはどういうのができると思います?

羽鳥:これから状況も変わっていきますし、わからないですけど、まぁ言えることは国分くんのことは聞かないほうがいいということですね。あの人本当に企画を考えてくれるというか、どうすればその場が和むかということに主眼を置いていたと思うので。

井ノ原:和ませようとしてくれたんですね。

羽鳥:そうですね。主旨はちょっと違うと思いますが。

井ノ原:水卜さんどう思います?ランナーもされていたと思いますが。ある意味それもおもしろいですかね?

水卜:そうですね、今思うと自分が走ったときも沿道にたくさんの方がぎっしり来てくれて、それが私を走らせてくれて、今回それが無理なんですけどこの状況の中でいろんな番組でもリモートでの出演というのも見ていた中で、そうなると今までだったらそこにはこられない人が遠くからでもここに顔がある状態で、まぁ画面ですけど、そういうこともあるのかと思うとより遠くから広くから近い感じで喋れるんだっていう可能性も感じたので、ある意味ルームランナーでも1個の可能性というか、チャレンジができそうだなと思いました(笑)。

井ノ原:でも応援してくれる人は無限大になるわけですよね?それこそ。

水卜:そうですね。四方八方に画面を入れたらそれはそれですごく頑張って走れるんじゃないかっていう気はしてきました。

井ノ原:そうですよね、この距離で応援されるわけですもんね。

徳光:ルームランナーだったら坂本先生いませんもんね。

井ノ原:そうですね!ルームランナーでも一応坂本先生にサポートしていただくっていうのもそれはそれでありかもしれないですよね。

徳光:というか、来年この5人でリレーで走ってもらったらどうですか?

水卜:いいですね(笑)。

井ノ原:これ5人だとどのくらい走ればいいんですかね?

徳光:まぁ300キロぐらい…。

井ノ原:これ24時間じゃ足りなそうですね(笑)。

北山:前倒しで走り出してね(笑)。

井ノ原快彦&増田貴久、初挑戦の3人にアドバイス

― 井ノ原さん、増田さん、メインパーソナリティー初挑戦の皆さんにアドバイスをお願いします。

井ノ原:いや、これどうなんでしょう。24時間どうなるんだろうと思ってスタートするんですけど羽鳥さん、水卜さん、徳光さんに助けられることがほとんどなので、ペース配分とかあまり気にしてなかったです、僕。

増田:僕も「上手に休めるとき休んでね」とか声かけたりしていただいたんですけど、緊張してるし、気が集中してるし、あんまりペース配分気にせずに突っ走って、最後寝ちゃったら寝ちゃっただなって。

井ノ原:だめでしょ!寝ちゃったらだめなんだよ(笑)。

増田:あ、寝ちゃダメなんですか。最後突っ走れるところまで行ってみようということで、僕はちゃんと完走できましたけど。

井ノ原:僕らに聞いたのがちょっとまずかったかもしれないですけど、どうなんでしょう。そこら辺は徳光さんが一番ペース配分に詳しいかと。

徳光:ペース配分っていうのはないと思うんですよね。スタートしたら自然体でなんとか乗り越えられるっていう。そういうもんですかね。今まで皆さんもほとんどそうだと思うんですよね。

羽鳥:本当に徳光さんの自然体を一番参考にしていただいたらいいと思います。「あ、今リラックスしてるんだな」って。

井ノ原:抜くところは抜いてみたいなね。

羽鳥:そういうことですね。みんなで楽しくやってるとあっという間に2日間が終わってるっていう。

井ノ原:楽しくっていうのは大事ですよね。

羽鳥:本当に絶対楽しくなりますよ。1つのグループなんじゃないかと思うぐらいの5人のコミュニケーションなので。

記者への逆質問も

徳光:むしろご質問なさった方は5人のセレクションはどういうふうに映ってる?

― 好感度が高いっていうイメージです(笑)。

井ノ原:もっと踏み込んだ発言でもいいですよ。

一同:(笑)。

井ノ原:どうでしょう?

― 本当に日本の皆さんが応援したくなるような5人のセレクトだと思います。

井ノ原:半分以上カタコトでしたけど大丈夫ですか?(笑)

羽鳥:ちょっと歯切れ悪くなりましたけども(笑)。

井ノ原:ありがとうございます。

― 記者の方への逆質問もある会見になっていますが…(笑)。

井ノ原:そういうこともあります!

北山:記者の方、絶対びっくりしてますからね(笑)。

― 井ノ原さんから番組に提案した企画などはありますか?

井ノ原:昨年までの「24時間テレビ」でしたら「こういうのチャレンジしたらどうですかね?」とか言えたと思うのですが、申し訳ないですけどそういうのを全く思いつかない状況でしたね。

ただ、例えば募金をしてもらう番組ですから今日本のこういった経済状況のなかでなかなか難しいっていう話をみんなでしたのを覚えています。

ただ、毎年毎年この「24時間テレビ」の募金で少しでも救われてる方がいるということを念頭に置くとやはりやるべきですよねっていう話もさせていただきました。

その中で今回はスマホでキャッシュレスで募金ができそうですっていう話をしていただいて、先程の話にもありましたけども東京じゃない方が熱い中来るのではなく、どこにいても「24時間テレビ」に参加できるっていうのは今の時代にとても合っていると思いますし、それも1つコロナ禍の状況を逆手に取ってさらに皆で参加できる番組になるんじゃないかって話はさせていただきました。

徳光:素晴らしい。

岸優太、“20歳差”井ノ原快彦の印象語る

― 井ノ原さんと岸さんが20歳差ということで、その辺りはどのように思っていますか?

井ノ原:いや~。めちゃくちゃ嬉しいですよ。その時生まれた子と一緒に仕事できるなんて嬉しいですね。そっかぁ、そっか赤ちゃんだったんだね~。

岸:そうですね。

井ノ原:なんか泣けてきちゃうよ(笑)。

岸:僕は井ノ原さんは年齢としてはお兄ちゃんなんですけど、感覚としてはお兄ちゃんと言いますか…。

井ノ原:年齢としてもお父さんでしょ(笑)。

岸:あ、そうですか(笑)。安心感というか初日に連絡先を交換させていただいたときに「何でも相談して」というふうに言ってくださいまして。なんかもう…甘えさせていただきます。

井ノ原:もちろんです!みんなで話したのですが、遠慮は抜きにしようということで。まぁそれで1つのチームが作れたらいいなと思っております。

5人にグループ名をつけるとしたら?

― 先程徳光さんから“V5”という言葉がありましたけど、もし5人にグループ名をつけるなら?

井ノ原:あ、“V5”は却下ということですね(笑)。僕なんかいろいろ聞いていくと、グループでセンターとってる人っているじゃないですか。みんなそれぞれグループでは人気者なんですけど、センターのタイプじゃないよね?

北山:あ、センターはうち玉森(裕太)です。

岸:まだ、あんまセンターいけてないです。

井ノ原:あ、まだセンター方向には行ってない。

増田:いろいろあってセンターになりました…。

一同:(笑)。

井ノ原:なんとなく収まっております、今。ちょうどいいところに収まっておりますので。

重岡:僕、実はセンターなんですよね。

井ノ原:そうなんですって~。

増田:僕も全然センターじゃなくって一番隅っこにいたタイプだったんで。

井ノ原:だから皆そんな感じかなって思ったら1人センターがいたりして、意外にアンバランスなので“アンバランス”でいいですかね?

北山:アンバランス?(笑)。

― 無茶振りに答えていただいてありがとうございます(笑)。

井ノ原:あまり良いこと言えずにすみません。ありがとうございます。

― 以上で質疑応答を終了させていただきます。

一同:ありがとうございました!

徳光:すみません、ちょっと一言よろしいでしょうか。さっきね制作局長がおっしゃったことはとても大切なことなのですが、今年は特にキャッシュレスで皆さんに募金に参加していただくわけですけども、それが今年だからこそっていう意味で一番多くの人達が注目しております医療現場の最前線の方々に是非向けまして、募金をしていただければと思います。

井ノ原:そうですね。今これからもどうなるかわかりませんもんね。

徳光:ちょっとそんなようなことを。

井ノ原:大事なことだと思います。ありがとうございます。

「24時間テレビ」無観客開催へ

今年のテーマは「動く」。新型コロナウイルスの影響を大きく受けている今、医療従事者への支援をはじめ、今年こそ放送するべきとの判断から、43回目という形ではなく、“新しい日常での1回目”として新たな形で放送されるという。

また、感染防止のため無観客で開催。毎年恒例となっている公道を使ってのチャリティーマラソンについては、密集する可能性を鑑みて行わないとした。しかし、他の形での実施を模索している最中とのこと。

井ノ原は5年ぶり、増田は4年ぶりのそれぞれ3回目、北山、重岡、岸は初のメインパーソナリティ―就任。普段は異なるグループでそれぞれ活動する5人による垣根を超えた挑戦となる。(modelpress編集部)

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