吉高由里子、NEWS増田貴久、赤西仁…7月生まれの芸能人といえば?
2020.07.01 18:09
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アイドルに俳優と、各方面で華々しく活躍する芸能人たちが勢ぞろい。モデルプレスは公式Instagramアカウントにて「7月生まれの芸能人」12人をピックアップして紹介している。ここでは、さらに8人を紹介する。
赤西仁(7月4日生まれ)
KAT-TUN脱退後も、ソロアーティストとして安定した人気を誇る赤西。2019年にはアルバム「THANK YOU」を発売、2020年も自身初のベストアルバムとなる「OUR BEST」をリリースするなど、2010年のソロ活動スタートから10周年を迎える現在も、順調な活躍を見せている。4月には歌手・錦戸亮との共同プロジェクト「N/A」のYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を開設し、俳優の小栗旬や佐藤健、山田孝之らをゲストに迎えた“リモート飲み会”や“人狼”動画も「面白すぎる」と話題を呼んでいる。
増田貴久(7月4日生まれ)
増田は、2003年よりNEWSのメンバーとして活動し、その誠実な人柄や高い歌唱力でファンの心を鷲掴みにしてきた。また、グループの中では大のファッション好きとしても知られ、同グループのコンサートでは、衣装デザインに携わることも多い。さらに、2020年にはドラマ「レンタルなんもしない人」(毎週水曜よる12時12分~、テレビ東京系 ※新型コロナウイルスの影響により放送休止中)で主演を務めるほか、バラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の「グルメチキンレース・ゴチになります!」にもレギュラー出演中と、マルチな活躍を見せている。
石井杏奈(7月11日生まれ)
E-girlsのメンバーとして、キレのあるダンスはもちろん、少し天然なキャラクターで、女性を中心に多くの支持を集める石井。演技力に定評があり、2015年には映画「ガールズ・ステップ」「ソロモンの偽証」で「第58回ブルーリボン賞 新人賞」を受賞し、注目を集めた。近年の主な出演作は、ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(2017年、NHK)や、映画「心が叫びたがってるんだ。」(2017年)、「砕け散るところを見せてあげる」(2020年公開予定)など。
山本彩(7月14日生まれ)
2018年にNMB48を卒業後、ソロアーティストとして活躍する山本。ソロ活動移行後は、アイドルとしてのキラキラしたイメージから一転、クールな表情でロックにギターをかき鳴らし、人々を魅了している。2019年は、4月に発売したシングル「イチリンソウ」を皮切りに続々と楽曲をリリースし、「METROCK」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」などの人気ロックフェスにも多数参加。2020年も7インチシングル「feel the night feat. Kai Takahashi (LUCKY TAPES)」を8月26日に発売予定と、アーティストとしてさらなる活躍が期待されている。
北野日奈子(7月17日生まれ)
2013年に乃木坂46の第2期オーディションに合格し、現在も同グループで活躍する“きいちゃん”こと北野。過去には雑誌「Zipper」の専属モデルを務めたほか、「東京ガールズコレクション」や「GirlsAward」などのファッションイベントにもモデルとして参加している。そのチャーミングな笑顔や、あどけなさが残る無邪気なキャラクター、時折のぞく大人っぽい一面に“沼落ち”するファンが急増している。
ウォヌ(7月17日生まれ)
2020年で結成5周年を迎えるSEVENTEENの一員として活動するウォヌ。同グループの中ではヒップホップチームに所属し、メンバーを思いやる優しい人柄や、普段のクールな表情とは裏腹な少し天然な一面とのギャップで、幅広い世代から人気を集めている。またグループとしては、2020年4月に日本版2ndシングル「舞い落ちる花びら」を発売。6月には韓国版7thミニアルバム「Heng:garæ」をリリースするなど、安定した活躍を見せている。
吉高由里子(7月22日生まれ)
国民的女優として、ドラマ「美丘-君がいた日々-」(2010年、日本テレビ系)をはじめ「ガリレオ」(2013年、フジテレビ系)や映画「検察側の罪人」(2018年)など、これまで数々の人気作品に出演してきた吉高。2020年はドラマ「知らなくていいコト」(2020年、日本テレビ系)に出演したほか、映画「きみの瞳が問いかけている」(2020年秋公開予定)も控えている。また、明るくマイペースな人柄も、彼女が多くの人から愛される理由の一つと言えるだろう。
小瀧望(7月30日生まれ)
ジャニーズWESTの最年少メンバーであり、“のんちゃん”という愛称で親しまれる小瀧。その素直で優しい人柄で、グループの“末っ子ムードメーカー”として、メンバーはもちろん多くのファンから愛されている。また、そのスタイルの良さを活かして雑誌「FINEBOYS」の専属モデルを務めるほか、俳優としては映画「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」(2018年)や、ドラマ「決してマネしないでください。」(2019年、NHK)などに出演。アーティストにモデル、俳優と、多方面で活躍している。
ほか12人のラインナップはモデルプレスInstagramで公開。(modelpress編集部)
モデルプレスInstagram:https://www.instagram.com/modelpress/
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