手術告白の欅坂46菅井友香、検査結果明かす
2020.06.09 10:53
欅坂46の菅井友香が8日、自身のオフィシャルブログを更新。自粛期間中に手術をした足の腫瘍について、検査結果を明かした。
欅坂46菅井友香、足の手術を報告
7日放送の欅坂46の冠番組「欅って書けない?」(テレビ東京系/毎週日曜深夜0時35分~)にて、菅井は「お休みになってすぐくらいに足の手術をしました」といきなり報告し、司会の土田晃之とハライチ澤部佑、他のメンバーを驚かせていた。ブログでも「昨日の『欅って、書けない?』で少しお話ししたのですが、自粛期間中に実は足の手術をしました!」と改めて伝え、「足の裏にあった腫瘍が、年々大きくなってしまってきていて、、、何年か前に病院に行ったのですが、摘出するとなると暫くはダンスもできないということで、タイミングを見計らっていたんです」と説明。
そして「これを機にMRI検査をしたら、『血管平滑筋腫』という良性の腫瘍でした!」と検査の結果、良性の腫瘍だったことも報告し、「歩く時もズキズキで気になっていたので無事取ってもらえてスッキリ もうすっかり良くなっているので大丈夫です!!」とつづった。
メンバーとも久しぶりに再会
また、「先日、久しぶりにメンバーと会えました!フィジカルディスタンス」とメンバーとも久しぶりに会えたようで、距離をとって原田葵と一緒に撮影した写真を投稿。「やっぱりメンバーの元気な姿を見られると嬉しいです!あかねとあおいが凄く楽しそうにずっとお話していました」と守屋茜と原田の様子を伝えている。(modelpress編集部)
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