松坂桃李、人生初“合コン”へ TOKIO松岡昌宏・長瀬智也も参加
2020.01.08 12:00
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俳優の松坂桃李が、8日放送のフジテレビ系バラエティ番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時~~)に出演する。
TOKIOのメンバーとゲストが、駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開する同番組。8回目の登場となる松坂は、ここ数年連続して年末年始の収録に呼ばれ、国分太一は「毎回高視聴率という結果がでています!」と紹介する。
すると「食わず嫌いみたいだから、とりあえずやってみよう!」と国分が提案。松坂は人生初の合コンを経験することになる。
そこで“トキカケ合コン”恒例の“愛してるよゲーム”を開催。さまざまな役柄を演じてきたが、「セリフにあっても切ろうかなと思う」という“愛してるよ”を言うことになり、松坂は緊張の面持ちを見せる。
最初に登場したのは、ガンバレルーヤの2人。以前ゲスト出演した際に、長瀬はよしこにプロポーズ、おでこにキスをしていた。今回も何かが起こりそうなドキドキ感に包まれる中、過去に長瀬と結婚の約束をするも自然消滅していたという女性が登場。長瀬は「修羅場だな」と焦る様子を見せる。
松岡は「俺が桃李の事務所の人間だったら二度と出さないぞ!」と大慌て。収録後、松坂も「人生初の合コンよりも、長瀬さんのことが気になりました」と語る合コンが見どころだ。
国分から「桃李くんの中ではこの番組どうなの?」と尋ねられると、松坂は「実家のような安心感があります」と答えリラックスしたムードで収録がスタートする。
すると、ポケットの中の手のつなぎ方について論争が勃発。松坂やTOKIOのありのままの恋愛観が明かされる。(modelpress編集部)
年末年始の収録に呼んでいただくことが多くて、去年は年始、おととしは年末最後の収録だったので、しめのラーメンみたいな感覚で呼んでもらえることがすごくうれしかったです(笑)。なによりも8回ということで、実家のような安心感というかそれくらいのあたたかさを『TOKIOカケル』のスタッフさん、TOKIOのメンバーに感じていてなかなか居心地が良い個人的にはバラエティー番組だなと感じています。
― 人生初の合コンについて
合コンそのものを楽しむというより、長瀬さんのことが気になりました。どうリアクションするんだろうって。個人的には合コンどころではなく、そちらに興味が向いていました。愛してるよゲーム、緊張しました!普段言うことないですし、ドラマでもなかなか言う機会がないですね。あっても“このセリフは切ろうかな”と考えるようなセリフですからね(笑)。
― 貴重な松坂さんが見られますね
そう思っていただけたらうれしいですね。
― 松岡さんが「俺が事務所の人間だったらもう出さないぞ」とおっしゃっていましたが?
まったく問題ないです!ぜひまたお願いします!今後とも、僕だけでなく、うちの事務所の後輩たちもよろしくお願いします。
松坂桃李、人生初の“合コン”に挑戦
番組では「松坂がどんなことを“しなさそう”か」を街の人へインタビューを敢行し、松坂に“する・しない”を答えてもらう企画“松坂桃李のしなさそうトーク”を実施。素顔に迫っていく中、松岡昌宏から「合コンしなさそう」と言われると松坂は「やったことないです。お酒持ち寄って王様ゲームとかして大騒ぎするイメージで、苦手です」と告白する。すると「食わず嫌いみたいだから、とりあえずやってみよう!」と国分が提案。松坂は人生初の合コンを経験することになる。
そこで“トキカケ合コン”恒例の“愛してるよゲーム”を開催。さまざまな役柄を演じてきたが、「セリフにあっても切ろうかなと思う」という“愛してるよ”を言うことになり、松坂は緊張の面持ちを見せる。
松坂桃李「長瀬さんのことが気になりました」
一方、今回の合コンもTOKIOの独身メンバー松岡、長瀬智也が参加。「合コンをやりたくないから結婚しようかな」と苦笑いの長瀬に追い打ちをかける女性ゲストたちが現れる。最初に登場したのは、ガンバレルーヤの2人。以前ゲスト出演した際に、長瀬はよしこにプロポーズ、おでこにキスをしていた。今回も何かが起こりそうなドキドキ感に包まれる中、過去に長瀬と結婚の約束をするも自然消滅していたという女性が登場。長瀬は「修羅場だな」と焦る様子を見せる。
松岡は「俺が桃李の事務所の人間だったら二度と出さないぞ!」と大慌て。収録後、松坂も「人生初の合コンよりも、長瀬さんのことが気になりました」と語る合コンが見どころだ。
松坂桃李「実家のような安心感」
また、今回の収録は2019年最終収録日に行われたのだが、実は2017年最後、2019年最初の収録にもゲストで登場していた松坂。番組にとって松坂の出演は年末年始の毎年恒例行事となっていると明かされると、「スタッフさんの中で僕はどういう感じなのか…年内最後の収録だからとりあえず締めに松坂呼んどけみたいな感覚ですか?」と笑う松坂。国分から「桃李くんの中ではこの番組どうなの?」と尋ねられると、松坂は「実家のような安心感があります」と答えリラックスしたムードで収録がスタートする。
松坂桃李の恋愛観が明らかに
そして、松坂とTOKIOが女子の恋の悩みに答える“教えて!男子の正解”では、「冬のデートで彼氏のポケットに何も言わずに手を入れる女子、“入れていい?”と確認してから入れる女子どっちが正解?」というお悩みが登場。すると、ポケットの中の手のつなぎ方について論争が勃発。松坂やTOKIOのありのままの恋愛観が明かされる。(modelpress編集部)
松坂桃李コメント
― 今回の収録について年末年始の収録に呼んでいただくことが多くて、去年は年始、おととしは年末最後の収録だったので、しめのラーメンみたいな感覚で呼んでもらえることがすごくうれしかったです(笑)。なによりも8回ということで、実家のような安心感というかそれくらいのあたたかさを『TOKIOカケル』のスタッフさん、TOKIOのメンバーに感じていてなかなか居心地が良い個人的にはバラエティー番組だなと感じています。
― 人生初の合コンについて
合コンそのものを楽しむというより、長瀬さんのことが気になりました。どうリアクションするんだろうって。個人的には合コンどころではなく、そちらに興味が向いていました。愛してるよゲーム、緊張しました!普段言うことないですし、ドラマでもなかなか言う機会がないですね。あっても“このセリフは切ろうかな”と考えるようなセリフですからね(笑)。
― 貴重な松坂さんが見られますね
そう思っていただけたらうれしいですね。
― 松岡さんが「俺が事務所の人間だったらもう出さないぞ」とおっしゃっていましたが?
まったく問題ないです!ぜひまたお願いします!今後とも、僕だけでなく、うちの事務所の後輩たちもよろしくお願いします。
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