小関裕太ら「ハンサム」初の写真展に感慨「15年間の重さ感じる」
2019.11.30 11:25
アミューズ若手俳優達による恒例のファン感謝祭、通称「ハンサム」が今年で15周年を迎えることを記念し、写真展「15th Anniversary SUPER HANDSOME MUSEUM」を開催。初日である30日に小関裕太、松岡広大、甲斐翔真、渡邊圭祐、鈴木仁が取材に応じた。
15周年を記念した「ハンサム」初となる写真展が開催される心境を聞かれると、初めて「ハンサム」に参加する渡邊は「凄いことだなって。僕は今回新人として出させていただくのですが、こういうことができてしまうくらい大きなことの一角を担わせていただくのが光栄です」とにっこり。
同じく初めての鈴木も「初めて参加するハンサムライブでこのようなイベントが行われて嬉しい」と喜びを語った。
また松岡は「アミューズでしかできないようなことが行われていると思います。等身大の写真とかがあるのでファンの方も嬉しいんじゃないかな」と、ズラリと並んだ等身大写真をアピール。
小関は「僕は『ハンサムライブ』が出来上がった当初からずっと見ていて憧れの場でした。数年前にやっと参加することができたのですが、写真展を見ると15年間の重さを感じました」と語り、甲斐も「自分が出たのは2016年からなので、それより前の歴史を感じられるのが大きいですね」と感慨深く語っていた。(modelpress編集部)
同じく初めての鈴木も「初めて参加するハンサムライブでこのようなイベントが行われて嬉しい」と喜びを語った。
また松岡は「アミューズでしかできないようなことが行われていると思います。等身大の写真とかがあるのでファンの方も嬉しいんじゃないかな」と、ズラリと並んだ等身大写真をアピール。
小関は「僕は『ハンサムライブ』が出来上がった当初からずっと見ていて憧れの場でした。数年前にやっと参加することができたのですが、写真展を見ると15年間の重さを感じました」と語り、甲斐も「自分が出たのは2016年からなので、それより前の歴史を感じられるのが大きいですね」と感慨深く語っていた。(modelpress編集部)
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