生駒里奈、“乃木坂46同期”衛藤美彩の結婚にコメント
2019.10.24 12:04
女優の生駒里奈が24日、都内で行われた「暁のヨナ」第3弾となる新作舞台「暁のヨナ~烽火の祈り編~」の製作発表に参加した。
お互いに一期生として同期でもあった衛藤の結婚について、記者に尋ねられた生駒は「おめでとうございます!」と笑顔で祝福。「幸せな家庭を築いてください」とコメントした。
また自身の結婚については「いつかはしたいです」とはにかんだ。
高華王国の姫・ヨナ役は、舞台「トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~」にて主演トゥーランドットを演じるなど活躍している生駒。ヨナの専属護衛・ハク役は、音楽朗読劇「ヘブンズ・レコード ~青空篇~」出演のDISH//矢部昌暉が前作に続いての出演となる。
引き続きヨナを演じる生駒は「ヨナちゃんを考えていけばいくほど(自分と)正反対だなと思っていて、正反対だからこそ演じられるものがあるのではないかと思っている。前回よりヨナちゃんが強くなろうとしている姿は今の自分にも近いと思うので頑張りたい」と役柄について明かし、「今回新しいキャストも加わり、新しい力が沢山いるので、とってもとっても癒されながら、そして自分も負けていられないと言う気持ちで臨んでいます」「様々な楽しいことが詰まってるのですが、一番はヨナ達が旅に出てどう成長していくかだと思うので、注目して頂けたら」と見どころについて語った。
また同作には、新たなキャストとしてボーカルダンスユニット・M!LKより塩崎太智、曽野舜太、山中柔太朗の3名が出演。制作発表には矢部、塩崎、曽野、山中、堀海登、熊谷魁人、陳内将も出席した。
くまモンは登場すると紅一点の生駒にハグ。その後も生駒に投げキスするなどしてアピールし、一同を和ませていた。
同作は11月16日~11月23日の期間、EXシアター六本木(東京)にて上演される。(modelpress編集部)
また自身の結婚については「いつかはしたいです」とはにかんだ。
舞台「暁のヨナ~烽火の祈り編~」
「暁のヨナ」は、『花とゆめ』(白泉社)にて好評連載中の人気コミックで、2014年にはアニメ化、2018年には第2弾舞台が上演。「暁のヨナ」は城を追われ放浪の旅に出た姫・ヨナを中心とした大河ファンタジーロマン。謀反により父王を殺された王女ヨナが、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿を描く。高華王国の姫・ヨナ役は、舞台「トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~」にて主演トゥーランドットを演じるなど活躍している生駒。ヨナの専属護衛・ハク役は、音楽朗読劇「ヘブンズ・レコード ~青空篇~」出演のDISH//矢部昌暉が前作に続いての出演となる。
引き続きヨナを演じる生駒は「ヨナちゃんを考えていけばいくほど(自分と)正反対だなと思っていて、正反対だからこそ演じられるものがあるのではないかと思っている。前回よりヨナちゃんが強くなろうとしている姿は今の自分にも近いと思うので頑張りたい」と役柄について明かし、「今回新しいキャストも加わり、新しい力が沢山いるので、とってもとっても癒されながら、そして自分も負けていられないと言う気持ちで臨んでいます」「様々な楽しいことが詰まってるのですが、一番はヨナ達が旅に出てどう成長していくかだと思うので、注目して頂けたら」と見どころについて語った。
また同作には、新たなキャストとしてボーカルダンスユニット・M!LKより塩崎太智、曽野舜太、山中柔太朗の3名が出演。制作発表には矢部、塩崎、曽野、山中、堀海登、熊谷魁人、陳内将も出席した。
くまモン乱入?に出演者癒される
またこの日は、原作者の草凪みずほ氏が熊本県出身であることから、くまモンが応援に駆け付けた。くまモンは登場すると紅一点の生駒にハグ。その後も生駒に投げキスするなどしてアピールし、一同を和ませていた。
同作は11月16日~11月23日の期間、EXシアター六本木(東京)にて上演される。(modelpress編集部)
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