坂本昌行「怖い子がいる」?トニセン、後輩との交流明かす
2019.07.30 10:39
V6の20th Century(トニセン)、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦が29日放送の日本テレビ系バラエティー番組「深イイ×しゃべくり」(よる9時~)の「しゃべくり007」パートに出演。ジャニーズ事務所の後輩との交流を語った。
トニセン、ジャニーズの後輩たちを称賛「礼儀正しい」
くりぃむしちゅー・上田晋也がジャニーズ事務所の後輩グループ・King & Princeの名前を挙げながら後輩との交流を問うと、井ノ原は「僕あります。平野紫耀くんとはメールしたりとかして、会ったら話す」と多忙で食事には行けていないが交流はあることを明かした。「スゴいよね、最近の子たち」と後輩たちが礼儀正しいと話した井ノ原。坂本も「Jr.の子たちが『つまらないものですけど』って手土産必ず持ってきてくれる」と舞台などを見に来る後輩たちを褒め、「俺たちやった事ない」という後輩の気遣いは、滝沢秀明から教わったのだろうと感心した。
坂本昌行、後輩に「怖い子がいる」 その理由にスタジオ爆笑
また、後輩との交流がほぼなく、「後輩と話す事もちょっと緊張する」という坂本は、「緊張しちゃうよりも怖い子がいて…」と告白する場面も。井ノ原は「全然怖くないです」とフォローしたが、坂本は「僕の中で怖い子がいて、KAT-TUNの上田竜也くんが怖いんですよ」と顔をしかめた。そして坂本は、「今年のカウントダウンコンサートの時に年男企画で年男が集まってイノシシのカチューシャを付けて歌うシーンがあったんですよ。僕は楽しく付けて、パッと後ろ向いたら上田くんがカチューシャつけずに首にはめたままこうやってるんですよ」とオーバーに怯えた様子を見せながらにらみをきかせる上田の様子を再現し、笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】