有村藍里、涙の告白 高橋ユウらと水着姿も披露
2019.07.03 20:00
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タレントの有村藍里、モデルの高橋ユウ、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが、4日放送の関西テレビ「妄想オンナ旅inタイ」(深夜0時55分~/関西ローカル)に出演する。
同番組では、タイの首都バンコクに年齢が同じ&出身も同じ関西、しかし仲良しでもなく、境遇の異なる3人の女性タレントが1泊2日の弾丸オンナ旅を実施。ゆりやん、高橋、有村の3人が魅惑のタイで妄想旅を繰り広げる。
また、タイの代表的リゾート・離島の楽園“ラン島”では、3人が惜しげもなく水着姿を披露。
そして、「いつもは夜眠れない…」と独特の“闇”を垣間見せる有村。同い年であり、同じく芸能界で活躍する多忙なオンナたちが、各々の悩みを明かすホンネトークや恋愛トークを繰り広げ、最後には「私なんかが…」と有村が涙の告白する。
ゆりやんは「同じ歳で、みんな関西出身の3人というのが、やっぱり通じる部分があったなと思います。これからまた遊んだりしたいなって思いました」と女子3人旅について回想。
さらに、旅を経たうえで感じたことを明かした高橋は「大人になってからの3人って、いいなと思いました。3人ともキャラが別々で、全く異なるので、よい化学反応があって、新たな一面が出たなって思います」と振り返った。(modelpress編集部)
ゆりやん:全部印象的ですけど、高いところとか、怖い体験とか、みんなで共有したらなんか、仲良くなるというか。みなさんの見られなかった部分が見られたことが、一番印象的でした。コップンカー。
高橋:みんなでタイ料理のクッキング教室に行ったのは、興味深くてめちゃくちゃ貴重な経験ができたなって思います。普段プライベートで遊んだことがない3人で旅して、みんなで料理まで。みんなで同じご飯を作るって、なかなかないですし。しかもそのご飯がおいしすぎて、タイをめっちゃ感じました。
有村:私は、トラと触れ合えたのがよかったです。怖がってないように見えたかもしれないですけど、実は、内心、怖いなって思ってました(笑)。私は知らないことが多すぎて、その知らないことに対していつも恐怖を感じてて…。それは、知らないから、ただ恐怖を感じていただけで、いざとなると意外とできたとか、そういうことが多いなあって最近思うようになりました。
― 女子3人旅はどうでしたか?
ゆりやん:それぞれ人間味があって、同じ歳で、みんな関西出身の3人というのが、やっぱり通じる部分があったなと思います。これからまた遊んだりしたいなって思いました。
高橋:「女3人」って、子どもの頃にはいい思い出がなくって(笑)。絶妙に大変やったというか、挟まるというイメージだったんですけど、大人になってからの3人って、いいなと思いました。3人ともキャラが別々で、全く異なるのでよい化学反応があって新たな一面が出たなって思います。
有村:私も女子3人って…、女子複数人で遊びにいくとかって、苦手で…。3人になると、例えばジェットコースターに乗ると、私は絶対一人になるとか(笑)。そういう状況もすごく多くて…もし1人になったらどうしよう…とかって思ってたんですけど、なんかそれぞれがいい意味で自分の世界を持っている人たちだから、全然窮屈感がなかったです。初めての感覚でした。
― 最後に番組の見どころや視聴者へのメッセージをお願いします!
ゆりやん:ロケというより楽しい旅行で、本当に楽しかったです。ただただ、アラサーの女子3人が、旅をしている番組です(笑)。何も考えずにゆるく一緒に旅しているような、“炎を見るアプリ”のような感じで見てもらえればと思います。
高橋:ほんまに楽しかったです。この3人でいけて心からよかったなって思います。タイは、すごくナチュラルで、二コニコしている人が多くて、その空間にいたから、たぶん私たちも気取らずに、力が抜けて、タイの空気に染まれたのかなと。ゆるーく、ガイドブックを見るくらいのテンションでみていただけたらと思います(笑)。
有村:本当に楽しかったです。私、結構引きこもりがちなんですけど、引きこもっている時間がもったいないなって思うくらい、もっともっといろんなところに旅行してみたいなって思えるきっかけになりました。1時間の番組じゃたりないくらい、いろんなことがあったので、DVD化してほしいです。たくさん見て、みなさん感想とか送ってください(笑)。
有村藍里、涙の告白
旅では、有村が「絶対行きたい!」と切望していたインスタ映えする“カラフルなナイトマーケット”を訪問。ハイテンションになった有村が、プライベートな趣味を告白する。また、タイの代表的リゾート・離島の楽園“ラン島”では、3人が惜しげもなく水着姿を披露。
そして、「いつもは夜眠れない…」と独特の“闇”を垣間見せる有村。同い年であり、同じく芸能界で活躍する多忙なオンナたちが、各々の悩みを明かすホンネトークや恋愛トークを繰り広げ、最後には「私なんかが…」と有村が涙の告白する。
有村藍里、不安な胸中吐露
収録後、有村は「女子複数人で遊びにいくとかって、苦手で…もし、1人になったらどうしよう…とかって思ってたんですけど」と不安な胸中を吐露。そのうえで、「それぞれがいい意味で自分の世界を持っている人たちだから、全然窮屈感がなかったです。初めての感覚でした」と高橋とゆりやんとの旅の印象を明かした。ゆりやんは「同じ歳で、みんな関西出身の3人というのが、やっぱり通じる部分があったなと思います。これからまた遊んだりしたいなって思いました」と女子3人旅について回想。
さらに、旅を経たうえで感じたことを明かした高橋は「大人になってからの3人って、いいなと思いました。3人ともキャラが別々で、全く異なるので、よい化学反応があって、新たな一面が出たなって思います」と振り返った。(modelpress編集部)
ゆりやんレトリィバァ・高橋ユウ・有村藍里コメント
― 印象に残っているエピソードをお願いしますゆりやん:全部印象的ですけど、高いところとか、怖い体験とか、みんなで共有したらなんか、仲良くなるというか。みなさんの見られなかった部分が見られたことが、一番印象的でした。コップンカー。
高橋:みんなでタイ料理のクッキング教室に行ったのは、興味深くてめちゃくちゃ貴重な経験ができたなって思います。普段プライベートで遊んだことがない3人で旅して、みんなで料理まで。みんなで同じご飯を作るって、なかなかないですし。しかもそのご飯がおいしすぎて、タイをめっちゃ感じました。
有村:私は、トラと触れ合えたのがよかったです。怖がってないように見えたかもしれないですけど、実は、内心、怖いなって思ってました(笑)。私は知らないことが多すぎて、その知らないことに対していつも恐怖を感じてて…。それは、知らないから、ただ恐怖を感じていただけで、いざとなると意外とできたとか、そういうことが多いなあって最近思うようになりました。
― 女子3人旅はどうでしたか?
ゆりやん:それぞれ人間味があって、同じ歳で、みんな関西出身の3人というのが、やっぱり通じる部分があったなと思います。これからまた遊んだりしたいなって思いました。
高橋:「女3人」って、子どもの頃にはいい思い出がなくって(笑)。絶妙に大変やったというか、挟まるというイメージだったんですけど、大人になってからの3人って、いいなと思いました。3人ともキャラが別々で、全く異なるのでよい化学反応があって新たな一面が出たなって思います。
有村:私も女子3人って…、女子複数人で遊びにいくとかって、苦手で…。3人になると、例えばジェットコースターに乗ると、私は絶対一人になるとか(笑)。そういう状況もすごく多くて…もし1人になったらどうしよう…とかって思ってたんですけど、なんかそれぞれがいい意味で自分の世界を持っている人たちだから、全然窮屈感がなかったです。初めての感覚でした。
― 最後に番組の見どころや視聴者へのメッセージをお願いします!
ゆりやん:ロケというより楽しい旅行で、本当に楽しかったです。ただただ、アラサーの女子3人が、旅をしている番組です(笑)。何も考えずにゆるく一緒に旅しているような、“炎を見るアプリ”のような感じで見てもらえればと思います。
高橋:ほんまに楽しかったです。この3人でいけて心からよかったなって思います。タイは、すごくナチュラルで、二コニコしている人が多くて、その空間にいたから、たぶん私たちも気取らずに、力が抜けて、タイの空気に染まれたのかなと。ゆるーく、ガイドブックを見るくらいのテンションでみていただけたらと思います(笑)。
有村:本当に楽しかったです。私、結構引きこもりがちなんですけど、引きこもっている時間がもったいないなって思うくらい、もっともっといろんなところに旅行してみたいなって思えるきっかけになりました。1時間の番組じゃたりないくらい、いろんなことがあったので、DVD化してほしいです。たくさん見て、みなさん感想とか送ってください(笑)。
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