石原さとみ、入浴シーン&バスローブ姿に「美しすぎる」の声殺到<高嶺の花>
2018.08.29 23:31
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女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第8話が29日、放送され、ネット上で反響が寄せられている。<※以下ネタバレあり>
ドラマ「高嶺の花」
同作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』などで知られる野島伸司氏が脚本。石原演じる華やかな世界に生きる名門華道家・月島ももと、銀杏BOYZの峯田和伸演じる商店街の自転車店主・風間直人が偶然出会い、まさかの運命の恋に落ちていく様子を描く。ほかにも、芳根京子、千葉雄大、三浦貴大、小日向文世らが出演する。
第8話あらすじ ※ネタバレあり
第8話では、次期家元争いをするももとなな(芳根京子)の技量を見極める「俎上」の日を迎え、限りなく淡い色合いの作品を作ったももに対し、絢爛豪華で鮮やかな作品を作ったななが勝利。家元に見放されたももが今度は精神を壊し、華道界の名門・神宮流の次期家元候補・兵馬(大貫勇輔)に抱かれることによって“もう1人の自分”を取り戻そうとする。
兵馬の部屋で、バラが浮かんだお風呂に入り、バスローブ姿になったももは、ベッドルームで兵馬と向き合い、キスをし、ベッドに押し倒されるが、その瞬間に気絶。ななから聞いて駆けつけた直人は「次の機会がある。彼女が望んだことだ」という兵馬に対し、「彼女を騙すのはやめて下さい。次の機会はねえよ」と言い放ち、ももを連れ帰り、エレベーターの中で目覚めたももと、再び愛を確認しあった。
「何者だ?」と兵馬に言われ、「ただのチャリンコ屋です」と答え、ももを救った直人にネット上では視聴者から「ぷーさんかっこいい!」「ぷーさんイケメンの回」「めちゃくちゃときめいた」と称賛の声が殺到。
また、精神を壊し、ベッドルームで気絶するなど様々な表情を見せた石原に対しても「気絶した姿も美しすぎる」「ラストすっぴんっぽかったけど可愛い…」「演技がすごくて惹き込まれる」「怖いくらい綺麗」「バラ風呂がこんなに似合う人いるのか」とその美しさに魅了される視聴者の声が止まらなかった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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