【今なぜ話題?】「伊原六花」として芸能界入りの登美丘高校ダンス部キャプテン/“インスタ映え”ならぬ“インスタ萎え”
2018.01.07 11:05
今週、モデルプレスで話題になったホットワードをピックアップ。今回は、「伊原六花」「インスタ萎え」の2つを紹介。
伊原六花:“バブリーダンス”で話題になった大阪府立登美丘高校ダンス部キャプテンが芸能界入り。
昨年12月30日17時半より、東京・新国立劇場で開催された年末恒例の音楽賞「第59回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が行われ、歌手の荻野目洋子と“バブリーダンス”で一躍話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部が登場。来年3月の高校卒業後、伊原六花(いはら・りっか)として芸能界入りすることが決定している林さんに向け、司会を務める安住紳一郎TBSアナウンサーと女優の天海祐希がエールを送る場面があった。インスタ萎え:木下優樹菜が夫・フジモンとの水着ショットで提唱し話題に。
モデルでタレントの木下優樹菜が3日、自身のInstagramにて、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの“フジモン”こと藤本敏史との水着姿の2ショットを披露。ファンから反響が寄せられている。木下は「#旦那がインスタ映えの #邪魔をする #インスタ萎えフジモン #写真撮るときいつも」と写真の藤本の姿にツッコミを入れた。
また、木下同様に2017年Instagram上で最も輝いた著名人「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」を受賞したお笑いタレント・渡辺直美も6日、自身のInstagramにて“好きな人に絶対見られたくない写真”を公開。“インスタ萎え”のハッシュタグを使い話題を呼んでいる。
(modelpress編集部)
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