AKB48新ジャケ写“カラコン×ほぼすっぴん”で話題 「指原だけ裸眼?」に本人言及
2017.10.30 19:44
AKB48の記念すべき50枚目のシングル『11月のアンクレット』(11月22日発売)のジャケット写真が30日、MVとともに解禁。メンバーがカラーコンタクトを着用したビジュアルが話題を呼んでいる。
指原莉乃だけ裸眼?ほぼすっぴんで際立つメンバーの美貌
6月17日に開催された「AKB48 49thシングル 選抜総選挙(第9回AKB48選抜総選挙)にて2017年いっぱいでの卒業を発表したAKB48渡辺麻友のラストセンター・ラストシングルとなる今作。渡辺がファンだったという、YUKIやCharaなどを手掛けてきた平野文子氏がメガホンをとり、新アートワークも手掛けた。通常盤のジャケットはメンバーのクールな表情のドアップで、ミステリアスな眼差しに対して、化粧っ気のないビジュアルが印象的。テーマとなっておりMVにも随所に出てきる「虹」とスモークがさらに幻想的なイメージに仕上げている。
メンバーはカラーコンタクトを着用。9月末に選抜メンバーが一斉にカラコンを着けた撮影を行ったと報告した際にすでにファンの間で話題になっていた。
HKT48の指原莉乃は、「ジャケ写」と30日、自身のTwitterで自身が映った通常盤Cと初回盤Aのジャケット写真を公開。NGT48荻野由佳、AKB48峯岸みなみ、NMB48吉田朱里と映った通常盤Cに対して、ファンから「りのちゃんだけカラコンしてない?」「裸眼に見える」と反応が。指原はすぐに「リプにもあるんですが、度入りのコンタクトが手放せず指定のコンタクトできず。。目悪すぎて」と視力の問題からカラコンを着用出来なかったことを明かした。
荻野は、撮影の際にInstagramにオフショットを投稿し、「髪も寝起き状態でメイクはアイメイクのマスカラのみで肌も全く何もしないというある意味恐怖な…(笑)撮影でした!(笑)」とカラコン、マスカラのみのナチュラルメイクだったことを報告。他のメンバーも自然な美しさが際立っており、「カラコンだけでもめっちゃ可愛い」「すっぴんっぽくて良いな」「オシャレでカッコイイ」とファンの間で好評を得ている。
なお、新アートワークでは統一感のあるブラックのワンピースを着たメンバーが円形になり、カラータイツで虹を表現。4、5人ずつポーズをとっている初回盤はメンバーの美脚が目をひく。(modelpress編集部)
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