北川景子と結婚のDAIGO、金爆メンバーからの暴露に動揺「彼女に酔ってた」
2016.01.24 22:58
11日に女優の北川景子と結婚した歌手でタレントのDAIGOが、24日放送のトーク番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系、毎週日曜よる10時)にゲスト出演。結婚前から交際を聞いていたという友人であるヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と喜矢武豊がサプライズでスタジオに登場し、DAIGOからのノロケ話を暴露した。
金爆、DAIGOの“ノロケ”を暴露
プライベートでも交流が深いという2人は、北川との交際開始からまもなくDAIGOから交際を報告されたことを明かし、鬼龍院はその瞬間を「知ってはいけない情報を知ってしまった!爆弾みたいなこと。漏れてしまったらすごいことになる」と回顧。MCのくりぃむしちゅー上田晋也から「(DAIGOは)ノロケたりするの?」と問われると、喜矢武も「ちょいちょいは…」と口を開き、「普通にご飯とか食べてる時に携帯で彼女の写真を見せて『俺の彼女超可愛くない?』って」と暴露。DAIGOは当時、特に酔っていたわけでもなく、「全くのシラフ」だったと言い、暴露に動揺したDAIGOは「彼女に酔ってたんでしょうね」と切り返し、笑わせた。
再会直後から「鬼のように意識」
北川とは、北川の主演ドラマで共演から3年後にバラエティ番組のロケで再会後、交際に発展。連絡先交換から約3週間後に最初のデートに取り付けたと言い、MCの3人は交際前の細かい馴れ初めも質問攻めに。いつから好きだったのか、という質問には「しょっぱなメールとかするじゃないですか。その頃から鬼のように意識はしてましたけどね」と、正直に回答。さらにメールの文面などにも細かく気を払っていたと言い、「僕に関してはメールの一言一句打ってから『あ、違うな』とか。相手も忙しいし誘い方とかも押し付けがましくない感じで紳士的にしないとな、とか」と語った。
2人で会うようになってから、相手が大女優だということも少し意識し「巻きで行かなきゃダメじゃね?」とアプローチに積極的になったと言い、「俺も正直ね、めっちゃ好きじゃないですか。余裕ぶっこいている場合じゃねーって自分から告白した」と交際に至るまでも明かし、終始新婚の幸せオーラを振りまいていた。(modelpress編集部)
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