小栗旬、“甲冑”水着美女引き連れ初ランウェイ「ありがたい」 ド派手パフォーマンスも
2016.01.07 19:35
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俳優の小栗旬が7日、都内にて行われた映画『信長協奏曲』(2016年1月23日公開)完成披露試写会“TOKYO SENGOKU COLLECTION”に出席。最新の和装に身を包んだキャスト陣は、会場中央に設置されたランウェイをウォーキングしド派手に登場。小栗は“甲冑”水着モデルを引き連れ、ファッションショーさながらの演出で会場を盛り上げた。
ドラマシリーズから劇中の音楽監修を務める☆Taku Takahashi(m-flo)のDJをバックに、このほか柴咲コウは着物女性、向井理は戦国武士、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)は歌舞伎役者、濱田岳は花魁風着物女性、高嶋政宏は外国人男性モデル、山田孝之は猿まわしを引き連れ登場。また、モデルとしても活躍する水原希子は1人でランウェイし、美脚あらわなセクシーなミニ丈着物を着こなし堂々のトップバッターで沸かせた。
「ランウェイ初体験」だという小栗は、美女4人を引き連れウォーキングした感想を「ありがたい(笑)。めでたいですね」と笑顔。ランウェイ先端では、水を口から吹き出すパフォーマンスも披露したが、その点については「古田新太さんが、劇団☆新感線のカーテンコールで必ず水を吹くんですけど、パクらせてもらいました」と先輩への“敬意”であることを明かした。
同作は、2014年10月期に放送され“月9史上初”の時代劇として話題を呼んだドラマの劇場版。高校生のサブローが突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長の身代わりとして天下統一を目指す姿を描く。小栗は、サブローと信長の1人2役を演じている。(modelpress編集部)
「ランウェイ初体験」だという小栗は、美女4人を引き連れウォーキングした感想を「ありがたい(笑)。めでたいですね」と笑顔。ランウェイ先端では、水を口から吹き出すパフォーマンスも披露したが、その点については「古田新太さんが、劇団☆新感線のカーテンコールで必ず水を吹くんですけど、パクらせてもらいました」と先輩への“敬意”であることを明かした。
小栗旬、書き初め披露
その後行われたトークショーには、松山博昭監督も参加。小栗は、「ふぁみりー」という書き初めを披露し、「『ふぁみりー、ふぁみりー』と言いながらやってきた。僕らも“ふぁみりー”ですし、みなさんにも家族で観ていただきたい」と願いを込めた。同作は、2014年10月期に放送され“月9史上初”の時代劇として話題を呼んだドラマの劇場版。高校生のサブローが突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長の身代わりとして天下統一を目指す姿を描く。小栗は、サブローと信長の1人2役を演じている。(modelpress編集部)
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