神木隆之介、“優男”染谷将太と2ショット「一緒に撮ってくれました」
2015.09.09 19:37
映画『バクマン。』(10月3日公開)で共演している俳優の神木隆之介と染谷将太が仲睦まじい2ショットを披露し、話題を呼んでいる。
神木は8日、自身のTwitterにて同作の完成披露舞台挨拶に参加したことを報告。染谷との2ショット写真も合わせて公開し、「そして、我らが染谷将太氏。もう、本当に尊敬する役者さんの一人です。一緒に撮ってくれました 優男です。やさお。りゅう」とつづっている。
この日のレッドカーペットイベントには約600人のファンが来場。神木、染谷をはじめ佐藤健、小松菜奈らキャストが初集結し、握手やハイタッチしながらウォーキングし大歓声を浴びた。
イベント終わりの2人の交流に、ファンからは「優男とのツーショット最高です!」「染谷くんとのツーショットかわいすぎです!」など歓喜のコメントが殺到。「『バクマン。』早く見たい!」といった公開を待ちわびる声が相次いでいる。
この日のレッドカーペットイベントには約600人のファンが来場。神木、染谷をはじめ佐藤健、小松菜奈らキャストが初集結し、握手やハイタッチしながらウォーキングし大歓声を浴びた。
イベント終わりの2人の交流に、ファンからは「優男とのツーショット最高です!」「染谷くんとのツーショットかわいすぎです!」など歓喜のコメントが殺到。「『バクマン。』早く見たい!」といった公開を待ちわびる声が相次いでいる。
「友情」「努力」「勝利」、そして「恋」を描いた王道青春ムービー
原作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作で、高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指す物語。『モテキ』などの大根仁監督が、斬新な映像技術を駆使し、「友情」「努力」「勝利」、そして「恋」を描いた、王道青春ムービーとなっている。(modelpress編集部)
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