トリンドル玲奈、女子高生役に本音
2014.06.17 20:30
モデルで女優のトリンドル玲奈が、女子高生役について本音を漏らした。
トリンドルは17日、都内にて行われたホラー映画「呪怨 -終わりの始まり-」(6月28日公開)の公開記念イベントにフジテレビ系「テラスハウス」元レギュラーメンバーでタレントの宮城大樹と出席。22歳にして制服を着用して女子高校生役を演じたトリンドルは、「できるなら今後もやりたい」と目を輝かせ、「いつまでもは無理ですけど」と本音を明かした。
撮影現場には、現役の女子高生もいたため、「撮影の合間は役のことや世間話を一緒にしました」と明かし、「話しが合ったので、スーっと役作りができたんだと思います」と役作りについて語った。
撮影現場は明るくて楽しかったというトリンドル。「怖がりではないので、ホラー映画は怖くない」といい、「冷静になれます」と落ち着いた様子。それを見た宮城は「かっこいい」と驚いた。(モデルプレス)
撮影現場には、現役の女子高生もいたため、「撮影の合間は役のことや世間話を一緒にしました」と明かし、「話しが合ったので、スーっと役作りができたんだと思います」と役作りについて語った。
ホラー映画は「怖くない」
今作は、人気ホラーシリーズ「呪怨」の最新作。小学3年生の担任を務める結衣(佐々木希)が、不登校を続ける生徒・佐伯俊雄の自宅に訪問したことをきっかけに恐ろしい出来事に巻き込まれるというストーリー。「呪われた家」に住まう俊雄と伽椰子の最恐親子が、登場人物に忍び寄る。撮影現場は明るくて楽しかったというトリンドル。「怖がりではないので、ホラー映画は怖くない」といい、「冷静になれます」と落ち着いた様子。それを見た宮城は「かっこいい」と驚いた。(モデルプレス)
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